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Apple Inc.が、2025年に出荷した全製品における再生素材の使用率が過去最高となる30%を記録したと発表しています。
Appleは現在、自社設計のすべてのバッテリーに100%再生コバルトを、すべてのマグネットに100%再生希土類元素を使用しています。すべてのプリント回路基板には、100%再生金メッキと100%再生スズはんだを使用しています。
また、パッケージからプラスチックを排除するという目標も2025年に達成しており、過去5年間でペットボトル約5億本分となる15,000トン以上のプラスチック使用を回避したとのことです。現在のApple製品は、家庭で簡単にリサイクルできる繊維ベースのパッケージで出荷されています。
本日公開された2026年進捗報告書[PDF]によると、2025年におけるAppleの温室効果ガス排出量は、2015年比で60%超の削減を維持しており、大幅な事業成長を遂げた年でも2024年から横ばいで推移しています。
先月発売されたMacBook Neoは、最もカーボンフットプリントが低いMacBookとしてゼロから設計されており、全体の60%がリサイクル素材で構成されています。筐体は、従来の機械加工と比べて原材料を半分に抑える成形プロセスで製造され、製造工程における節水のため、70%の再利用率を達成する新しい陽極酸化処理プロセスが採用されています。
Appleは今後数年間で、この新しい陽極酸化処理プロセスを他の生産ラインにも拡大していく予定です。




