Apple Inc.が、3月8日(金)の「国際女性デー」を記念して、3月の丸1ヶ月間、女性の開発者や音楽家、芸術家、写真家、起業家にスポットを当てると発表しています。
Appleは、米国の若い女性のプログラミング学習を支援する非営利団体であるGirls Who Codeと提携し、同団体の参加者にSwiftを学ぶ機会を提供するとのことです。
また、京都、シンガポール、香港、ロンドン、ミラノ、パリ、ドバイ、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルスのApple Storeでは、60以上の「Made By Women」セッションが開催されます。
米国のApp Storeや、Apple Music、Beats 1、iTunes、Apple Booksでも女性が特集されます。
さらに、Apple Watchユーザは、3月8日(金)に1.6km以上のウォーク、ラン、車椅子ワークアウトを行うと、バッジとiMessageステッカーがもらえます。