当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
ソニー株式会社が、業界最高クラスのネックバンド型ノイズキャンセリングモデルなどBluetoothヘッドフォン3機種を発売すると発表しています。
「WI-1000XM2」は、高音質のノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を搭載したネックバンド型のイヤフォンです。9mmのダイナミックドライバとバランスドアーマチュアドライバを搭載し、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当の音質で再生できる「DSEE HX」が利用できます。AACコーデック対応です。
カラーはブラックとプラチナシルバーの2色、直販価格は35,000円(税別)で、12月7日(土)発売予定です。
「h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N」は、ハイレゾ対応25mmダイナミックドライバを搭載したオーバーイヤー型ノイズキャンセリングヘッドフォンです。「DSEE HX」やAACコーデックに対応しています。
カラーはブラック、レッド、オレンジ、ブルー、アッシュグリーンの5色、直販価格は30,000円(税別)で、11月9日(土)発売予定です。
「h.ear on 3 Mini Wireless WH-H810」は、WH-H910Nと同じハイレゾ対応25mmダイナミックドライバ搭載で、「DSEE HX」やAACコーデックにも対応したオンイヤー型ワイヤレスヘッドフォンです。ソニーのオンイヤー型で初めてタッチセンサーコントロールパネルを搭載しています。
カラーはブラック、レッド、オレンジ、ブルー、アッシュグリーンの5色、直販価格は20,000円(税別)で、11月23日(土)発売予定です。