MacRumorsが、ジョン・プロッサー氏が「iPhone 12」のものとされる図面をTwitterに投稿したと伝えています。
この図面によると、iPhone 12では受話口がノッチ上部のベゼル部分に移動しており、ノッチ部分には赤外線カメラ、投光イルミネーター、近接センサー、環境光センサー、フロントカメラ、ドットプロジェクターのみが配置され面積が小さくなっています。
プロッサー氏は、iPhone 12にはUSB-Cやスマートコネクターは採用されないとツイートしています。
また、「AirPods」の新モデルの準備が整ったとツイートしており、おそらく来月に新しいMacBook Proとともに発表されるだろうと述べています。
Here you go, internet. 😏 pic.twitter.com/REfSw28KSX
— Jon Prosser (@jon_prosser) April 20, 2020