WWDC20:基調講演ライブカバレッジ

Apple Inc.が、「Apple Worldwide Developers Conference 2020」の基調講演を配信しています。apple.com、Apple Developerアプリケーション、Apple TVアプリケーション、YouTubeで視聴できます。

また、macwebcaster.com(音声による日本語同時通訳配信)や、EngadgetMacRumorsなどがライブカバレッジを行っています。

基調講演終了

最初のApple Silicon搭載Macは年内出荷予定、移行は完了まで2年かかる見込み

A12Z SoC、macOS Big Sur搭載のMac mini「Developer Transition Kit」、今週から提供

Apple Silicon搭載MacはiPhone/iPadアプリもサポート、Mac App Storeからダウンロード可能に

Intel MacアプリをApple Silicon上で動作させる「Rosetta 2」搭載

macOS Big Surはバージョン11.0

Office for MacやCreative CloudがApple Silicon Macをサポート

本日のmacOS Big SurのデモはApple A12Z Bionic搭載Macで行われた

Intel MacとApple Silicon Macで動作する「Universal 2」バイナリ

Macでも低消費電力で高い性能を提供

Aシリーズチップは10世代でCPU性能は100倍、GPU性能は1,000倍に

「Apple Silicon」への移行

Macはこれまで3回の大きな移行を経験

本日は歴史的な日に

翻訳機能を搭載

タブはプレビュー表示が可能に

プライバシーレポート機能搭載

Safariは世界最速のブラウザ

Catalystをアップデート

マップAppは新デザインに、お気に入り、ガイド機能や、iOS 14で搭載した新機能も追加

メッセージAppは強力な検索機能を搭載、Memojiステッカー、エフェクトを利用可能

コントロールセンター搭載、メニューバーは簡単にカスタマイズ可能、通知センターとウィジェットも新デザインに

デザインを刷新

「macOS Big Sur」発表

「macOS」について

Apple TV+の新作「Foundation」

Apple TVはApple Arcadeのマルチユーザをサポート、ピクチャー・イン・ピクチャーも

ホームApp、照明の色を自動で変更する機能、カメラは顔認識機能を利用可能、Apple TVでピクチャー・イン・ピクチャーで表示可能

トラッキングの内容を確認可能に

レコーディングインジケーター追加

Appleでサインインするは2億アカウントに

「プライバシー」について

手洗いを自動で検知する機能を搭載、手洗いの時間をカウント

睡眠に備える「ワインドダウン」機能

睡眠トラッキング機能搭載

アクティビティAppはフィットネスAppに改名

ワークアウト機能でダンスをサポート

マップはサイクリングナビ機能をサポート

ウォッチフェイスを共有できる機能を搭載

複数のコンプリケーションを同時に利用可能

「watchOS 7」について

AirPods Proは頭の動きに対応したサラウンドサウンド体験を提供

デバイス間でAirPods接続の自動切り替えが可能に

「AirPods」ソフトウェアについて

英語と中国語の同時認識も可能

Apple Pencilで手書き入力をテキストに自動変換する「Scribble」

横断検索できるユニバーサル検索機能搭載

新しいコンパクトな着信通知

iPad向けにデザインを最適化

次は「iPadOS 14」

App Store、必要なアプリを簡単に探せる「App Clips」、NFCやQRコードを利用

新しいBMW 5シリーズでNFCを利用した「Car Key」を利用可能に

車のデジタルキーを利用可能に

CarPlay、壁紙をサポート

EV車向けのルーティング機能搭載

ガイド機能、サイクリングナビ機能搭載

マップApp、英国、アイルランド、カナダで新しいマップが利用可能に

メッセージApp、ピン留め機能、新しいMemojiのスタイル、インライン返信機能、メンション機能などを搭載

翻訳アプリを搭載、11言語をサポート

Siriで音声メッセージの送信、音声入力が可能に

Siriはデザインを一新

ピクチャー・イン・ピクチャー機能搭載

複数のウィジェットをスワイプして表示できる「スマートスタック」

ホーム画面にウィジェットを追加可能

ウィジェットをアップデート

カテゴリー別で管理可能

アプリを自動でまとめることができる「App Library」

ホーム画面をアップデート

まずは「iOS 14」から

基調講演スタート


モバイルバージョンを終了