株式会社銀座十字屋ディリゲント事業部が、ドイツESI Audiotechnik社の手のひらサイズのUSB-Cオーディオインターフェース2機種を発売すると発表しています。
「UGM192」は、24bit/192kHz対応で、ファンタム電源内臓のマイク入力とHi-Z入力、ライン/ヘッドホン出力を搭載したUSB 3.1オーディオインターフェースです。給電用USB電源コネクタも搭載しており、モバイルバッテリーなどで使用できます。
「GIGAPORT eX」は、24bit/192kHz対応で、8チャンネルのアナログ出力と2系統のヘッドフォン出力を搭載したUSB 3.1オーディオインターフェースです。
価格は17,600円と24,200円で、7月15日(水)発売です。