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ソニーマーケティング株式会社が、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備えたBluetoothヘッドフォンを発売すると発表しています。
「WH-1000XM4」は、フィードフォワードマイクとフィードバックマイクでノイズを集音するデュアルノイズセンサーテクノロジーと、高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング機能のアルゴリズムを進化させたことで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したBluetoothヘッドフォンです。
ヘッドフォンを外さずに会話できる外音取り込み機能「スピーク・トゥ・チャット」や、ユーザの行動や場所に合わせてノイズキャンセリング機能、周囲の音の取り込み方、イコライザーを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」、装着状態、耳の大きさ、気圧に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する「NCオプティマイザー」、右側のタッチパネル全面に手を触れるだけで周囲の音を取り込める「クイックアテンション」といった機能も搭載しています。
感度は105dB/mW、再生周波数帯域は4Hz〜40kHz、インピーダンスは40Ωで、AAC/LDACコーデック対応です。満充電でノイズキャンセリング有効時は30時間、ノイズキャンセリング無効時は38時間の連続再生が可能です。
カラーはプラチナシルバーとブラックの2色、直販価格は40,000円(税別)で、9月4日(金)発売予定です。