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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleはより薄型で軽量のハイエンド「MacBook Air」を準備しているようだと伝えています。
早ければ今年後半、もしくは2022年に発売されるMacBook Airの新モデルは、ディスプレイは13インチのままで画面のフチが細くなってより小さくなるとのことです。また、今年中頃に登場すると報じられている新しい「MacBook Pro」と同様、MagSafeが採用されるそうです。
AppleはMacBook Airの15インチモデルも検討していたそうですが、今回は登場しないようです。
新しいMacBook Proについては、SDカードスロットも復活するとのことです。
さらにAppleは、Macでセルラー接続とFace IDをサポートする計画のようで、Face IDは今年発売の新デザインの「iMac」への搭載が予定されていたそうですが、新型iMacの最初のモデルには間に合わないようです。