当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
株式会社コペックジャパンが、香港Keychron社のBluetoothメカニカルキーボード「K1」の取り扱いを開始したと発表しています。
K1は、ミニマルデザインのBluetoothメカニカルキーボードです。中国Gateron社の従来よりも48%ロープロファイルのスイッチを採用しており、赤軸(リニア)、青軸(クリッキー)、茶軸(タクタイル)、日本語配列とUS配列、テンキーレスとテンキー付きの計12種類の組み合わせがラインナップされています。
18種類以上のカラーエフェクトを備えた調整可能な4レベルRGBバックライトを内蔵しています。キーキャップはMac向けとWindows向けの2種類が同梱されています。
バッテリー内蔵で、RGBバックライトオン時は最大38時間、RGBバックライトオフ時は最大110時間使用できます。
価格はテンキーレスが各14,960円、テンキー付きが各16,720円です。