9to5Macが、新しい「iPad mini」は、A15チップやUSB-C、Smart Connectorを搭載するようだと伝えています。
コードネーム「J310」と呼ばれる新モデルは、iPhone 13シリーズと同じくA15チップを搭載し、ポートはLightningコネクタからUSB-Cに変更され、磁気コネクタのSmart Connectorが採用されるとのことです。
新しいiPad miniは、スリムベゼルでホームボタンのないiPad Airに似たデザインで、秋に発売されると噂されています。
また、Appleはコードネーム「J181」と呼ばれるA13チップを搭載する新しいエントリーレベルの「iPad」も準備しているそうです。