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株式会社フォーラムエイトが、3DCGソフトウェア「Shade3D Ver.22」をリリースしています。
新しいバージョン22では、GPUレイトレーシングのサポート(Professional)や、AIノイズ除去(Standard/Professional)、図面表示モード、ワイヤフレームの陰線表示モード、切断面設定の切断位置座標値指定、スイープ曲面、自由曲面の端を閉じるオプションといった新機能が追加されています。
また、DXF入力強化、BIM/CIM設計照査ツールの強化(別売オプション)、IFC入出力の強化(別売オプション)、ブロックUIプログラミングツールのサンプル教材追加(別売オプション)なども含まれています。
サブスクリプション版のみの提供で、初年度価格はBasicが21,780円、Standardが52,800円、Professionalが107,800円です。