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Sonos Japan合同会社が、ブランド史上もっともコンパクトなサウンドバー「Ray」を発表しています。
Rayは、2つのツイーター、2つのミッドウーファー、バスレフポート、4つのクラスDデジタルアンプを搭載し、カスタム音響設計によりバランスの取れたステレオサウンドを楽しめるサウンドバーです。
部屋の壁や家具などからの音の反射を測定してサウンドを自動チューニングする「Trueplay」機能を搭載しています。
また、Wi-Fiに対応しており、AirPlay 2やストリーミングサービスも利用できます。
カラーはブラックとホワイトの2色、価格は36,800円で、今秋発売予定です。