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株式会社ロア・インターナショナルが、米国HYPERブランドのUSB-Cドッキングステーションのフラッグシップモデル2機種を発売しています。
「HyperDrive GEN2 12-in-1 USB-C ドッキングステーション」は、10Gbps対応のUSB-C×2、10Gbps対応USB-A、480Mbps対応USB-A×2、4K@60Hz対応HDMI 2.0×2、4K@60Hz対応DisplayPort 1.4×2、ギガビットEthernet、3.5mmオーディオジャックと、最大100W PD入力対応(ノートパソコンに85Wの電力を供給)のUSB-Cを搭載しています。
「HyperDrive GEN2 15-in-1 USB-C ドッキングステーション (150W DCアダプタ付き)」は、10Gbps対応のUSB-C×2、10Gbps対応USB-A×3、最大24W出力のQC 3.0対応USB-A、4K@60Hz対応HDMI 2.0×2、4K@60Hz対応DisplayPort 1.4×2、ギガビットEthernet、光デジタル(オプティカル)角型端子、同軸デジタル(コアキシャル)端子、3.5mmオーディオジャックと、ノートパソコンに接続する10Gbps/100W PD出力対応USB-Cを搭載しています。150W出力のDC電源アダプタが付属しています。
両モデルとも最大3台のディスプレイに同時出力できます。M1/M2チップ搭載13インチMacBook Air/Proはマルチディスプレイ出力非対応です。
価格は29,900円と49,900円です。楽天市場やYahoo!ショッピングでも販売中です。