Twitterが開発者契約を変更 サードパーティークライアントを禁止

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Engadgetが、米国Twitter社がサードパーティー製Twitterクライアントを禁止したと伝えています。

Twitterは1月19日(木)に開発者契約を変更し、開発者の禁止行為に「ライセンス素材を使用またはアクセスしてTwitterアプリケーションの代替または類似のサービスまたは製品を作成もしくは作成しようとすること」を追加しました。

TweetbotやTwitterrificといった一部のサードパーティー製Twitterクライアントは、Twitterからの事前の説明もなく、1月13日(金)から突然利用できなくなっていました。

Twitterの規約変更を受け、TweetbotのmacOS版やTwitterrificのiOS/macOS版はApp Storeから削除されています。

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