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株式会社コペックジャパンが、キーマップを簡単に変更できるBluetoothメカニカルキーボード「Keychron K3 Pro」を発売しています。
Keychron K8 Proは、Bluetooth接続とUSB-C接続で使用できる75%レイアウトのメカニカルキーボードで、QMKファームウェアのキーマップをドラッグ&ドロップで変更できるVIAソフトウェアに対応しています。
従来の標準プロファイルのスイッチよりも31%スリムなGateronのロープロファイル2.0メカニカルスイッチを採用しており、リニア(赤軸)、クリッキー(青軸)、タクタイル(茶軸)の3種類から選択できます。スイッチを交換できるホットスワップ対応モデルも用意されています。
スタビライザーは再設計されており、スペースバー、左Shift、バックスペース、Enterなどの大きなキーでもブレにくくなっています。
キーレイアウトは87キー日本語配列と84キー英語配列、バックライトはホワイトLEDとRGBから選択できます。英語配列モデルはバックライトを透過しないダブルショットPBTキーキャップ、日本語配列モデルはバックライトを透過するレーザー刻印のABSキーキャップを採用しています。
Mac/iOS/Windows/Android対応で、Appleのキーボードと同じマルチメディアとファンクションキーの機能を搭載しています。
価格はホワイトLEDバックライトモデルが18,920円、RGBバックライトモデルが22,330円です。SUPER KOPEKや、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて販売中です。