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Apple Inc.が、「Worldwide Developers Conference 2023」の基調講演の配信を開始しました。
apple.com、Apple Developerアプリ、Apple TVアプリ、YouTubeで視聴できます。
基調講演終了
価格は3,499ドル〜、来年初めに米国で発売、その他の国では来年末までに発売
5,000件以上の特許を申請
虹彩の特徴を利用して認証を行う「Optic ID」採用
AppleがUnityと提携、Vision ProでUnityベースのアプリを使用可能
iPadとiPhone向けのアプリがVision Proで使用可能
デベロッパは既存のアプリをベースに新しいアプリを作成可能
「visionOS」搭載
前部セーンサーを使って自身のデジタルアバター、Personaを作成
12個のカメラ、5つのセンサー、6つのマイクを搭載
M2チップと、リアルタイムのセンサー処理を担当するR1チップを搭載
周りの空間から出ているように聴こえる空間オーディオシステムを搭載
左右2枚合計で2,300万ピクセル
マイクロOLEDAppleシリコンバックプレーン搭載
バッテリーは外付け、最大2時間駆動
ダイヤルでヘッドバンドを調整可能
サイドのバンドにスピーカーを内蔵
ボディはカスタムアルミニウム合金製
フレームに写真撮影のボタンとDigital Crownを搭載
3D形成した一枚合わせのガラス
Apple Vision Proの発売と同時にDisney+が利用可能に
ウォルト・ディズニー社のボブ・アイガー氏登壇
3Dムービーも視聴可能
30mのスクリーンを見ているような映像体験
空間再現写真&ビデオの撮影が可能
写真やビデオは周囲を暗くして表示、ズームも可能
FaceTimeで通話も可能、空間オーディオにも対応
Macを見つめるだけでVision Proの中でそのMacを操作可能に
文字入力はバーチャルキーボードか音声で
複数のアプリを上下に重ねたり左右に並べたりして表示可能
誰かが近くにいる時はその姿を視界に表示
表情を映し出す「EyeSight」
システムのブラウズは視線を動かすだけ、選択は指同士をタップするだけ
右側にDigital Crownを搭載
画面の位置やサイズはカスタマイズ可能、影も投影
3次元インターフェイスを採用
デジタルコンテンツと周囲の空間を融合
目、手、声を使って操作可能
Vision Proは拡張現実を可能に
「Apple Vision Pro」発表
新しいARプラットフォームと新製品を発表
One more thing…
デベロッパベータを本日提供、来月にパブリックベータ、正式版は秋に提供
近視のリスクを減らす機能を搭載
クリニックでよく使われる検査で自分の心の状態を理解できる機能も提供
日々の感情を記録できるマインドフルネス機能を搭載
テニスやゴルフのスイングを向上できる機能も提供可能に
ハイキング機能、コンパスで最後のモバイル通信接続の位置などを表示可能に
サイクリングワークアウトの情報がiPhoneのライブアクティビティに表示
サイクリング機能、Bluteooth対応の自転車のセンサーに対応
スヌーピーとウッドストックの文字盤も
新しい文字盤を追加
ウィジェットはインタラクティブ
ウィジェットの長押しで各アプリにアクセス可能
ウィジェットを利用可能に
「watchOS 10」を発表
watchOSについて
Apple TVのFaceTimeを起動するとiPhoneやiPadにワイヤレスで接続してテレビ画面で通話可能に
FaceTimeがApple TVで利用可能に
「tvOS 17」、コントロールセンターを再設計
車でSharePlayが利用可能に
AirPlayが一部のホテルで利用可能に
AirPlayはよりシームレスに
アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みモードを環境に合わせて切り替える機能
AirPodsに適応型オーディオ機能を追加
オーディオとホームについて
ウェブアプリをDockに保存して通常のアプリのように使用可能に
パスワードやパスキーを親しい人と共有できる機能を搭載
プライバシー機能を強化
Safariについて
プレンターオーバーレイ機能搭載
ビデオ会議について
近日先行予約開始
Mac版デス・ストランディング ディレクターズカットを今年リリース
ゲームデザイナーの小島秀夫氏登場
ゲームモードを搭載、AirPodsでの音声の遅延を劇的に軽減、より滑らかで一貫したゲーム体験を提供
Macのゲームについて
ウィジェットはインタラクティブに
アプリを起動するとウィジェットは目立たない表示に
ウィジェットはデスクトップに配置可能に
ウィジェットはよりパワフルに
世界各地のスローモーション映像を表示するスクリーンセーバー
「macOS Sonoma」発表
macOSについて
ステージマネージャを改良、ウィンドウの位置とサイズが柔軟に
PDFはメモアプリに保存可能、Apple Pencilで注釈の追加などが可能、共同作業にも対応
PDFのフィールドを識別可能、フォームの自動入力に対応
「ヘルスケア」アプリ搭載
複数のタイマー表示をサポート
ライブアクティビティもサポート
ロック画面の左側にウィジェットを追加可能
iPhoneと同じようにロック画面をカスタマイズ可能
ウィジェットとロック画面をアップデート
「iPadOS 17」発表
iPadOSについて
Siriは「Siri」と呼びかけるだけで呼び出し可能に
ウィジェットも表示可能
充電時に横向きに置くと時刻などを表示する「スタンバイ」機能を搭載
行った場所や聞いた音楽、現地で撮った写真などから日記を作成可能
簡単に日記を書くことができるアプリ
「ジャーナル」アプリを搭載
使うたびに予測の精度が向上
キーボードに自動修正機能を搭載
AirDropで大容量ファイルを共有する場合、その場を離れてもインターネット経由でダウンロード可能に
iPhoneを近づけるだけで連絡先を交換できる「NameDrop」機能を搭載
写真から抜き出した被写体をステッカーにする機能を搭載
全ての絵文字をステッカーに
新しいステッカー体験
安否確認が可能なチェックイン機能
インラインの位置情報共有
未読メッセージを確認できるキャッチアップ機能
検索フィルタ機能搭載
メッセージアプリについて
FaceTimeアプリでも相手が出られない時にメッセージを残せる機能を搭載
相手がメッセージを残すと画面にその書き起こしが表示される
「ライブボイスメール」機能
他社性VoIPアプリでも利用可能
連絡先ポスターはロック画面のようにカスタマイズ可能
パーソナライズされた連絡先ポスター
電話アプリをアップデート
「iOS 17」発表
iOSについて
これでMacのAppleシリコンへの移行が完了
Mac Studioは1,999ドル〜、Mac Proは6,999ドル〜、本日注文受付開始、来週販売開始
PCIeを6基搭載
8つのThunderboltポート搭載
最大192GBメモリを搭載
M2 Ultra搭載
Appleシリコン搭載「Mac Pro」を発表
6台のPro Display XDRに対応
HDMIは8K/240Hz対応
24コアCPU、76コアGPU、32コアNeural Engine搭載、メモリは最大192GB
新しい「M2 Ultra」を搭載したMac Studioも
「M2 Max」を搭載したMac Studioを発表
Mac Studioについて
13インチMacBook Airは1,099ドル〜、M1 MacBook Airは999ドル〜に
価格は1,299ドル〜、本日注文受付開始、来週販売開始
新しいMacBook AirはIntelベースの12倍高速
バッテリー駆動時間は18時間
500ニト、10億色
15.3インチのディスプレイを搭載
11.5mmの薄さ、重さは約1.5kg
15インチの「MacBook Air」発表
Macについて
今日はWWDC史上最大級の発表
本編スタート
https://twitter.com/tim_cook/status/1665720127793315844