ソニー、ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」のBLUE NOTE TOKYOコラボモデルを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

ソニー株式会社が、ジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO」とコラボレーとしたワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5 BNT」のを発売すると発表しています。

ベースとなるWH-1000XM5は、ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」、統合プロセッサー「V1」、左右に4つずつ配置したノイズ収音センサーを組み合わせることで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。装着状態や環境に合わせてノイズキャンセリング機能を自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」も搭載しています。

サウンド面では、ドーム部にカーボンファイバーコンポジット素材を採用した専用設計の30mm径ドライバーを搭載し、より自然で伸びのある音質を実現しています。

バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング有効時で最長30時間、無効時で最長40時間となっています。

WH-1000XM5 BNTは本体色がミッドナイトブルーで、パッケージはBLUE NOTE TOKYOのロゴが入ったオリジナル仕様となります。シリアルナンバーを刻印したオリジナルコースター、360 Reality Audioスペシャルコンテンツ視聴用のシリアルコード付きチケットが同梱されています。

価格はオープンで、7月14日(金)発売予定です。Amazonでは64,900円で予約販売中です。

ー 広告 ー