MacRumorsが、TwitterユーザーのRGcloudS(@RGcloudS)によると、「iPhone 15」シリーズは積層型バッテリー技術を搭載するようだと伝えています。
積層型バッテリーは素子とセパレーターをロールするのではなくシグザグに折り重ねるため、巻回型バッテリーと比べてセル内の無駄なスペースが少なくなって容量が増え、熱はセル全体に均一に分散されるためバッテリー寿命が長くなるとのことです。
iPhone 15シリーズのバッテリー容量は12〜18%増加すると噂されています。
また、RGcloudSは有線充電で40W、MagSafe充電で20Wをサポートする新しいプロトコルとパワー半導体を確認しているようですが、iPhone 15シリーズかiPhone 16シリーズかは不明としています。
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Stacked battery is on track, but limitedMost likely only for 24U & 24+
or just 24Umeanwhile,
apple used it on entire iP15 lineup24U & 24+ have "rated" 5000 MaH
But 24U stacked structure is different
to make it cooler, they applied cooling gel. for 65W & stability https://t.co/8khM2oAToc— RGcloudS (@RGcloudS) July 12, 2023