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MacRumorsが、天馬などの中国のOLEDパネルメーカーが第4世代「iPhone SE」向けのAMOLEDパネルの受注を争っているようだと伝えています。
集微網によると、Appleのパネル調達担当者は今年上半期に中国の主要なAMOLEDパネル工場を訪問したようで、中国の大手OLEDパネルメーカーが一次サプライナーになり、天馬は二次サプライヤーになる可能性が高いそうです。
サプライチェーン関係者は、OLEDパネルのテストや認証に時間がかかるため、発売は2025年になる見込みと述べているとのことです。
第4世代iPhone SEはiPhone 14ベースで、6.1インチのOLEDパネルや自社設計の5Gベースバンドチップ搭載すると噂されています。