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SwitchBot株式会社が、スマートホーム規格「Matter」に対応するSwitchBotデバイスを拡充したと発表しています。
これまで「SwitchBotカーテン」「SwitchBotブラインドポール」が「SwitchBotハブ2」経由でMatterに対応していましたが、新たに「SwitchBotボット」「SwitchBot開閉センサー」「SwitchBot人感センサー」「SwitchBotロック」が対応しています。
さらに、赤外線で操作する家電も、SwitchBotハブ2経由でAppleのホームappから操作できるようになっています。
SwitchBotアプリはバージョン7.4以降、SwitchBotハブ2のファームウェアはバージョン1.0-0.9で利用できるようになります。