MacRumorsが、第4世代の「iPhone SE」は、アクションボタン、USB-C、Face IDなどを搭載するようだと伝えています。
第4世代モデルはiPhone 14がベースで、アクションボタンとUSB-Cを搭載するようです。
背面カメラは第3世代モデルと同じように1つのカメラとフラッシュが配置されるようですが、カメラは48MPにアップグレードされる可能性があるとのことです。
ディスプレイはOLEDパネルに変更され、Face IDも採用されるようです。
Appleが開発している5Gモデムチップについては、現在第4世代iPhone SEとiPhone 15 Pro Maxの派生モデルでテストされているようです。当初の計画ではiPhone 16シリーズでデビューする予定だったようですが、情報筋によるとこれは実現しないようです。
Qualcommは2026年までAppleにモデムチップを供給する契約を結んでいます。