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アンカー・ジャパン株式会社が、家庭用3Dプリンター「AnkerMake M5C」を発売しています。
AnkerMake M5Cは、AnkerMake M5のAIカメラやタッチスクリーンを省いた廉価モデルで、最大500mm/sの高速プリントや、0.1mm単位で調整可能なプリント精度、49ポイントの自動レベリングといった機能を継承しています。
プリント方式はFDM(熱溶解積層法)、対応素材はPLA、ABS、PETG、TPU、PLA-CF、PETG-CF、PA、PA-CF、プリントサイズは220×220×250mmです。
価格は69,990円で、初回500台をAmazonポイント付与率20%で提供しています。