MacRumorsが、第4世代iPhone SEはiPhone 14と同じようなデザインになると伝えています。
新たに入手した情報によると、第4世代iPhone SEはiPhone 14の筐体を修正したものが採用され、サイズはiPhone 14と完全に一致しているとのことです。重さはiPhone 14よりも約6g軽い165gになるようです。
iPhone 14との大きな違いは、背面カメラが48MPカメラのみのシングルカメラデザインとなるだけで、フレームや背面パネルもiPhone 14と同じ6013 T6アルミニウムとガラスが採用され、Face IDやアクションボタン、USB-Cも搭載するとのことです。
現在の開発状況から判断すると、第4世代モデルは2025年に発売される可能性があるとのことです。