MacRumorsが、「iPhone 16」の初期のプロトタイプではボタンとカメラのレイアウトが変更されていると伝えています。
プロトタイプは複数あり、イエローのプロトタイプは、アクションボタン、統一された音量ボタン、iPhone Xのようなカメラバンプを特徴とし、ピンクのプロトタイプは、アクションボタンと個別のメカニカル音量ボタンを搭載し、ミッドナイトブラックのプロトタイプは、音量ボタンほどの大きさのアクションボタンと新しいキャプチャボタンを搭載しているそうです。
いずれも背面の2つカメラのレイアウトは斜めから縦に変更されているそうですが、iPhone 12のようなデザインとiPhone Xに似たデザインの2種類が検討されているようです。