9to5Macが、リーカーの刹那数码によると、新しい「iPad Pro」では光沢ディスプレイとマットディスプレイの2種類が選べるようになるようだと伝えています。
刹那数码は、来週iPad ***が発売される予定で、このiPadのディスプレイは光沢と非光沢の2つのバージョンがあり、マットバージョンはヘイズ値29%±4で、AGアイプロテクションディスプレイと呼ばれているとのことです。
このマットバージョンが、iPad Proのみで提供されるのか、iPad Airでも提供されるのかは不明としています。
Appleは、Apple Studio Displayでは+47,000円、Pro Display XDRでは+96,200円でマット仕上げのNano-textureガラスを提供しています。
また、新しいiPad Proのベゼル幅は、11インチモデルが7.12mm、12.9インチモデルは7.08mmと刹那数码は説明しており、MacRumorsによると、これまでと比べて10〜15%ほど細いとのことです。
Mockup of an 11-inch iPad Pro with 15% thinner bezels. https://t.co/jX1T18RXKc pic.twitter.com/n5M9IGOe7I
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) March 20, 2024