9to5Macが、第4世代の「iPhone SE」はApple自社設計の5Gモデム、A18チップ、48MPカメラなどを搭載するようだと伝えています。
2025年春に発売される新しいiPhone SEは、iPhone 14に似たデザインで、A18チップ、解像度1,170×2,532ピクセルの6.1インチディスプレイ、Face ID、前面に12MPカメラ、背面に48MP広角カメラを搭載するとのことです。
また、コードネーム「Centauri」(ケンタウリ)と呼ばれるAppleが設計したモデムチップを搭載する予定で、このモデムチップはWi-Fi、Bluetooth、GPSも搭載するようです。
Bloombergのマーク・ガーマン氏は先日、第4世代iPhone SEはまもなく生産が開始されると報じていました。