The Informationが、「iPhone 17 Air」（仮称）の試作機は厚さが5〜6mmとなっていると報じています。
この薄さを達成するため、iPhone 17 Airのスピーカーは受話口のみで、下部にはスピーカーを搭載していないそうです。背面カメラも1つのみで、中央に大きいカメラバンプが配置されるようです。
また、「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」はフレームがチタニウムからアルミニウムに変更され、背面の上部はアルミニウム製の大きな長方形のカメラバンプで構成されるとのことです。下半分はガラスで、ワイヤレス充電をサポートするようです。
香港Haitong International Securities Group社のアナリストであるジェフ・プー氏も、iPhone 17 Pro/Maxにはアルミニウム製フレームが採用されるとレポートしています。