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ソニーマーケティング株式会社が、ノイズキャンセリング機能搭載スポーツ向け完全ワイヤレスイヤフォンなどBluetoothイヤフォン4モデルを発売すると発表しています。
「WF-SP800N」は、重低音サウンドを楽しめるEXTRA BASSサウンド対応で、周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能や、周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモードを搭載し、さらに、「IP55」相当の防水・防塵性能を備えたスポーツ向け完全ワイヤレスイヤフォンです。
ノイズキャンセリング利用時のバッテリー持続時間は9時間で、ケースを併用すると最長18時間使用できます。
カラーはブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色、直販価格は24,000円(税別)で、6月27日(土)発売予定です。
「WF-XB700」は、EXTRA BASSシリーズの完全ワイヤレスイヤフォンで、「IPX4」相当の防滴性能を備えています。単体で9時間、ケースの併用で最長18時間使用できます。
カラーはブラックとブルーの2色、直販価格は15,000円(税別)で、6月6日(土)発売予定です。
「WH-CH710N」は、フィードバック方式およびフィードフォワード方式採用のデュアルノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドフォンです。アンビエントサウンドモードも搭載しています。バッテリー持続時間は最長35時間です。
カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色、直販価格は14,000円(税別)で、6月6日(土)発売予定です。
「WI-SP510」は、EXTRA BASSシリーズのBluetoothイヤフォンで、「IPX4」相当の防滴性能を備えています。バッテリー持続時間は最長15時間です。
カラーはブラック、ブルー、オレンジの3色、直販価格は8,900円(税別)で、6月6日(土)発売予定です。