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株式会社エムアイセブンジャパンが、音楽製作ソフトウェア「Studio One 5日本語版」を発売すると発表しています。
スコアリング機能、ライブパフォーマンス用ショーページ、サンプル精度のゲインエンベロープ、リデザインされたNative Effect、拡張ミキサーシーン、リッスンバス、最高レベルの64-bit/384 kHzレコーディング/マスタリング、外部MTC/MMC同期、ポリプレッシャー/MPE対応、カラースキーム拡充、ArtistのVST/AU/ReWire標準サポートといった新機能と機能向上が追加されています。
Studio One 5は、64Bitオーディオエンジンとマスタリングまでを統合した「Professional」、音楽制作にフォーカスした「Artist」、無償版の「Prime」と、クロスグレード版、アカデミック版、マルチライセンス版をラインナップしています。
価格はProfessionalが42,800円、Artistが10,600円、クロスグレードが32,000円、バージョンアップ/アップグレードが5,200円〜です。
日本時間4月8日(水)午後2時から~7月7日(火)までにStudio Oneを初登録、またはアクティベートした方は無償でアップグレードできます。
また、Studio One Professional、Notionを含む音楽制作向けソフトウェアのライセンス、100超のサンプル/エフェクト/ループのライブラリ、クラウド連携ツールおよびストレージ、Studio Oneエキスパートとのチャット、トレーニング/イベントへのアクセスなどを提供する月間/年間メンバーシッププログラム「PreSonus Sphere」もリリースしています。
価格は月額1,530円、または年額16,800円です。