カテゴリーアーカイブ:Appleニュース

第4世代「iPhone SE」、iPhone 14とほぼ同じデザインに

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MacRumorsが、第4世代iPhone SEはiPhone 14と同じようなデザインになると伝えています。

新たに入手した情報によると、第4世代iPhone SEはiPhone 14の筐体を修正したものが採用され、サイズはiPhone 14と完全に一致しているとのことです。重さはiPhone 14よりも約6g軽い165gになるようです。

iPhone 14との大きな違いは、背面カメラが48MPカメラのみのシングルカメラデザインとなるだけで、フレームや背面パネルもiPhone 14と同じ6013 T6アルミニウムとガラスが採用され、Face IDやアクションボタン、USB-Cも搭載するとのことです。

現在の開発状況から判断すると、第4世代モデルは2025年に発売される可能性があるとのことです。

テイラー・スウィフトが「Apple Music アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞

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Apple Inc.が、今年の「Apple Music アーティスト・オブ・ザ・イヤー」にテイラー・スウィフトを選出したと発表しています。

テイラー・スウィフトは今年3月からコンサートツアー「Taylor Swift: The Eras Tour」を行っており、2023年の最初の10か月間で65曲がApple Musicのデイリーチャート「トップ100:グローバル」にランクインし、最も多くの楽曲がランクインした女性アーティストとなっています。

アルバム「Midnights」は、女性アーティストとして初日および初週の再生回数が最大を記録し、「セットリスト:テイラー・スウィフト『Eras Tour』」[Apple Music]は今年最も多く再生されたセットリストとなっています。

次回の「Swift Student Challenge」は2024年2月開催

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Apple Inc.が、次回の「Swift Student Challenge」を2024年2月に開催すると発表しています。

Swift Student Challengeは学生を対象としたアプリ開発コンテストで、2024年開催では合計350名の受賞者の中から優れた作品を提出した50名が「優秀受賞者」として表彰されます。

受賞者全員に、Apple Developer Programの1年間のメンバーシップ、App Development with Swift認定試験を無料で受けられるバウチャー、Appleからの特別なギフトが贈られ、優秀受賞者は2024年夏にクパティーノのApple本社にて開催される3日間のプログラムに招待されます。

M3 MacBook Pro/iMacは「macOS Ventura 13.5」を搭載 通常の方法ではSonomaにアップグレードできず

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9to5Macが、一部のM3チップを搭載した「MacBook Pro」と「iMac」には最新のmacOS Sonoma 14.1ではなく「macOS Ventura 13.5」がプリインストールされていると伝えています。

@aaronp613@ZONEofTECHによると、M3チップを搭載したMacBook ProとiMacはmacOS Ventura 13.5の未リリースビルドがインストールされており、数ヶ月前からストックされていたようです。

これらのMacBook Pro/iMacでは、ソフトウェアアップデートにアクセスすると最新の状態と表示されてmacOS Sonomaにアップグレードできず、Mac App Storeからのインストールにも失敗するとのことです。

MacRumorsによると、M3対応版macOS Sonoma 14.1のInstallAssistant.pkgをダウンロードすれば手動でインストールできるようです。

https://twitter.com/zoneoftech/status/1721868285732344224

Apple、次期OSのバグ修正のため新機能開発を中断

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleはバグ修正に取り組むため、次期OSの開発を一時中断したと伝えています。

関係者によると、次期OSの初期バージョンで多くのバグが見つかったため、すべての新機能開発を1週間停止してバグ修正に取り組んでいるとのことです。

Appleは先月、「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15」の最初のバージョンを完成させたとのことです。このバージョンは最初のマイルストーンとなるため、「M1」と呼ばれています。

今回の中断により、iOS/iPadOS 18とmacOS 15の2番目のマイルストーンとなるM2バージョンの作業開始が遅れ、「watchOS」「visionOS」や「iOS 17.4」などの開発も一時停止しているそうです。

中断は今週解除される予定で、リリーススケジュールには影響しない見込みとのことです。

Appleシリコン搭載「27インチiMac」の予定は無しーーAppleがコメント

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The Vergeが、Appleの広報担当のスターレイン・メザ氏が、Appleシリコンを搭載した27インチiMacを発売する計画がないことを明らかにしたと伝えています。

Appleは、より大型のiMacを求めている人たちに対し、Studio DisplayとMac Studio/Mac miniの組み合わせを検討するよう促しているとのことです。

iMacは2009年より21インチと27インチの2サイズで展開されていましたが、2021年登場のAppleシリコン搭載モデルは24インチの1サイズのみとなり、27インチIntel iMacは2022年3月に販売終了となりました。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、Appleは32インチモデルを含む大型のiMacを開発していると述べており、香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は、32インチのミニLEDディスプレイを搭載したiMacが2025年に発売されるだろうと予想しています。

Apple、「Apple Music」のVoiceプランを終了

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Apple Inc.が、11月より「Apple Music」のVoiceプランの提供を終了すると案内しています。

既存のVoiceプラン加入者は自動更新が停止され、最終請求サイクルの期間までプランを継続できます。Voiceプランの無料トライアルを利用している場合も、最初の請求サイクルの期間はプランを継続できます。

Voiceプランは、Siriを通じてApple Musicの全ての曲、プレイリスト、ステーションにアクセスできるサービスで、2021年12月より月額480円で提供されていました。

新しい「Apple Pencil(USB-C)」が販売開始

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Apple Inc.が、新しい「Apple Pencil(USB-C)」の販売を開始したと発表しています。

新しいApple Pencilは、第1・第2世代モデルと同じピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知を備え、新たにキャップをスライドしてアクセスできるUSB-C充電ポートを搭載しています。

対応機種は、iPad(第10世代)、iPad Air(第4世代以降)、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第3世代以降)、iPad mini(第6世代)です。

価格は12,880円です。

2024年発売の「Apple Watch」、高血圧や睡眠時無呼吸症候群を検出する機能を搭載

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleは2024年発売の「Apple Watch」に新しい健康関連の機能を追加する計画であると伝えています。

来年の新モデルは血圧の上昇を検出するセンサーを搭載し、新しい血圧ジャーナルとの組み合わせにより、高血圧時に何が起こっていたのかを記録できるようになるとのことです。

Apple Watchの血圧計機能についてガーマン氏は昨年、測定値を通知するものではなく、高血圧の可能性がある場合に医師への相談や標準の血圧計の使用を促すというアプローチが採用されていると報じていました。

また、新モデルには睡眠と呼吸の傾向をモニターして、睡眠時無呼吸症候群の有無を予測する機能も搭載されるそうです。

Appleは他にも、AirPodsの補聴器機能や聴覚テスト機能に取り組んでおり、Vision Proでは抗不安機能やワークアウト機能を検討しているようです。

ユーザーに合わせたワークアウトや食事のプランを提供する、有料の健康指導サービスも開発中とのことです。

「iPhone 16」シリーズに新しいボタンが追加

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MacRumorsが、リーカーの刹那数码がiPhone 16シリーズに新しいボタンが追加されると投稿していると伝えています。

iPhone 16シリーズでは、ミリ波のアンテナが音量ボタン側に移され、サイドボタン側に新しいボタンが追加される可能性が高いとのことです。新しいボタンは突起がなく、これに合わせてアクションボタンも突起がなくなり、圧力でトリガーされるとしています。

サイドボタンと音量ボタンに変更はないそうです。

MacRumorsも以前、Appleが内部で「キャプチャ・ボタン」と呼んでいる新しいボタンについて報じていました。