カテゴリーアーカイブ:Appleニュース

「iOS 17」「iPadOS 17」、iPhone 8/Plus、iPhone X、第1世代iPad Pro、第5世代iPadが非対応に

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MacRumorsが、「iOS 17」「iPadOS17」ではiPhone Xや初代iPad Proが非対応になるようだと伝えています。

Appleのソフトウェアアップデートについて正確な情報を提供しているFame_Monsters(@Fame_G_Monster)によると、iOS/iPadOS 17では、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、第1世代iPad Pro、第5世代iPadが非対応となるようです。

iOS/iPadOS 16では、iPhone 6s/Plus、iPhone 7/Plus、第1世代iPhone SE、第7世代iPod touch、iPad Air 2、第4世代iPad miniが非対応となりました。

「iPhone 17」で全モデルにProMotion採用 「iPhone 19 Pro」はアンダーパネルFace ID/カメラ採用

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Display Supply Chain ConsultantsのCEOであるロス・ヤング氏が、2025年に全てのiPhoneにProMotionが採用され、2027年にはProモデルにアンダーパネルFace ID/カメラが採用されだろうと予想しています。

ヤング氏が公開したiPhoneのディスプレイのロードマップによると、iPhone 13シリーズからProモデルに採用されている可変リフレッシュレートや常時表示を可能にするLTPO技術(ProMotion)は、2025年発売の「iPhone 17」シリーズから標準モデルにも採用されるようです。

2023年と2024年に発売されるiPhoneはDynamic Islandが採用されるようですが、iPhone 17シリーズからProモデルには、画面の下にFace IDを配置するアンダーパネルFace IDが採用され、画面にはカメラ用の穴のみが設けられるようです。この構成は2027年発売の「iPhone 19」シリーズから標準モデルにも採用されるそうです。

さらに、iPhone 19シリーズのProモデルでは、画面の下にFace IDとカメラを配置するアンダーパネルFace IDとアンダーパネルカメラが採用されるとしています。

「watchOS 10」はユーザーインターフェイスなどがアップデート

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9to5Macが、Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、「watchOS 10」はユーザーインターフェイスなどがアップデートされるようだと伝えています。

ガーマン氏はニュースレターのPower Onで、新しいwatchOSはiOS 17とは異なり、ユーザーインターフェイスの変更などを含むかなり大規模なアップグレードになるだろうと述べているとのことです。

watchOS 10は6月5日(月)の「WWDC23」の基調講演で発表される見込みです。

iPhone 15 Pro/Maxの静電容量式ボタンは感度のカスタマイズが可能 手袋やケースに対応

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MacRumorsが、iPhone 15 Pro/Maxの静電容量式ボタンは感度を調整できるようだと伝えています。

iPhone 15 Pro/Maxの静電容量式ボタンに関する情報を提供した人物が追加情報として、静電容量式ボタンには感度設定があるため、手袋つけていたり、iPhoneにケースをつけていたりしても動作するようになっているとコメントしています。

この人物は、iPhone 15 Pro/Maxには静電容量式の電源ボタン、音量ボタン、アクションボタンを搭載し、アクションボタンは様々な機能が割り当てられるようになると説明しています。

Apple、13.4インチOLEDディスプレイ搭載「MacBook Air」を開発

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MacRumorsが、Display Supply Chain ConsultantsのCEOであるロス・ヤング氏によると、Appleは現行の13.6インチよりも僅かに小さい13.4インチOLEDディスプレイを搭載した「MacBook Air」を開発しているようだと伝えています。

ヤング氏は、MacBook AirがOLEDディスプレイを搭載するのは、ノートブックに最適化されたOLEDディスプレイの生産能力が十分になる2026年以降になると述べているとのことです。

また、The Elecは、韓国Samsung Display社がMacBook Air向けの13.3インチOLEDディスプレイの開発を開始したと報じています。

AppleのAR/VRヘッドセット、量産スケジュールが再び延期

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、AppleのAR/VRヘッドセットの量産が再び延期されたとツイートしています。

AppleはAR/VRヘッドセットの発表がiPhoneの再現となるとはあまり楽観視していないため、量産スケジュールはさらに1〜2ヶ月延期され、2023年第3四半期の半ばから後半に予定されているそうです。

この延期により、6月のWWDCでの発表について、不透明感が増しているとのことです。また、今年の出荷台数は市場予想を下回る20万〜30万台にとどまると予想しています。

「WWDC23」6月5日(月)開幕

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Apple Inc.が、世界開発者会議「Worldwide Developers Conference」を6月5日(月)から6月9日(金)まで(日本時間6月6日(月)から6月10日(土)まで)オンラインで開催すると発表しています。

初日の6月5日(月)にはApple Parkにて、基調講演とState of the Unionのビデオを視聴する開発者と学生向けの対面のスペシャルイベントを開催するとのことです。日本時間4月5日(水)午前1時まで参加申込を受け付けており、日本時間4月6日(木)午前10時までに選考状況が通知されます。

また、学生を対象としたSwift Playgrounds作品コンテスト「Swift Student Challenge」も開催予定で、日本時間4月20日(木)午前3時59分まで受け付けています。

Apple TVアプリでスポーツ中継の4分割表示が可能に?

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9to5Macが、Apple TVアプリで複数のスポーツ中継を4分割で表示できるようになる可能性があると伝えています。

スティーブ・モーザー氏によると、iOS 16.5 Beta 1のコードにはApple TVアプリで最大4つのストリームを表示できるマルチビューについての記述が含まれているとのことです。

“TV.Multiview.FifthPlayerErrorMessage” => “Remove a game first to add a new one”
(TV.マルチビュー.5番目のプレーヤーのエラーメッセージ” => “新しい試合を追加するには、まず試合を削除してください”)

iPhone 15 Pro/Maxは電源オフ時でもボタンなどを機能させる低消費電力マイクロプロセッサを搭載

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MacRumorsが、iPhone 15 Pro/Maxは電源オフ時でもボタンなどを機能させる低消費電力のマイクロプロセッサを搭載するようだと伝えています。

iPhone 14 Proについて正確な前情報を提供したことのある人物によると、iPhone 15 Pro/Maxは静電容量式の電源ボタン、音量ボタン、アクションボタン(ミュートスイッチに代わる新ボタン)を搭載し、電源が切れている場合でもこれらのボタンの押下を管理できる新しいマイクロプロセッサが採用されるとのことです。

このマイクロプロセッサは、現行モデルに搭載されているメインSoCチップを介して使用される「超低電力モード」に取って代わるもので、電源が切れているときのApple Payのエクスプレスカードの利用や、探すネットワークでの追跡といった従来の低電力モードもまかなうそうです。

Appleは現在、電源オフの状態でTaptic Engineフィードバックありとなしのテストを行っているそうですが、バッテリーが切れているときのTaptic Engineのテストは行っていないようです。

1つになった音量ボタンは、押した時の強さに応じて音量変化の速度が上下するものと、スワイプ/スライド操作で音量を調整できるものがあるようで、どちらが採用されるかは不明とのことです。

アクションボタンは、Apple Watch Ultraと同じように様々な機能を割り当てられるそうです。

Apple、「Apple Pay Later」を提供開始

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Apple Inc.が、米国にてApple Payの新機能「Apple Pay Later」(Apple Payで後払い)の提供を開始すると発表しています。

Apple Pay Laterは、購入金額を4回に分割して6週間にわたって支払うことができるサービスで、利息や手数料は発生しません。

ユーザーは50〜1,000ドルのApple Pay Laterローンを申請可能で、Apple Pay加盟店でiPhoneやiPadを使ったオンラインおよびアプリ内購入に使用できます。

Apple Pay Laterは本日よりランダムに選ばれたユーザーがWalletやApple IDメールを介してプレリリースバージョンへの早期アクセスに招待され、今後数ヶ月中に対象となるすべてのユーザーに提供される予定です。

ユーザーは50ドルから1,000ドルのApple Pay Laterローンを申請できます。これは、Apple Payに対応した加盟店でiPhoneやiPadで行われたオンラインおよびアプリ内購入に使用できます。