株式会社インフィニシスが、CAD＆デザインソフト「ドラフティングキャド 7.0.1」を配布しています。

このバージョンでは、画面をより大きく拡大する、属性パネルに表示される色などの大きさを調整するといったことが可能となっています。不具合の修正も含まれています。

The Iconfactoryが、デザイナー＆開発者向けツール「xScope 4.4」［Mac App Store］を配布しています。

新しいバージョンでは、macOS Catalinaに対応しています。

xScopeは、Macの画面上のグラフィックやレイアウトを測定および調査できるツールセットです。

株式会社フォーラムエイトが、3DCGソフトウェア「Shade3D Ver.20」をリリースしたと発表しています。

このバージョンでは、macOS Mojaveのダークモードや、グラフィックスAPI「Metal」に対応しています。また、16進数カラー値入力や、3Dアノテーション（寸法線、プロフェッショナルのみ）、高解像度テクスチャ表示、リニアワークフロー、PBRマテリアル（プロフェッショナルのみ）にも対応しています。

サブスクリプション料金は、Basicが1年目は19,800円/年（税別、2年目〜9,900円/年）、Standardが48,000円/年（税別、2年目〜24,000円/年）、Standardが98,000円/年（税別、2年目〜39,200円/年）です。

株式会社インフィニシスが、CAD＆デザインソフト「ドラフティングキャドプロ 7.0.1」を配布しています。

このバージョンでは、画面をより大きく拡大する、レポートを書き出す、属性パネルに表示される色などの大きさを調整するといったことが可能となっています。問題の修正も含まれています。

MAXON Computer GmbHが、3Dモデリング/アニメーション/レンダリングソフト「Cinema 4D Release 21」を発表しています。

リリース21では、3Dロゴの押し出しやテキスト効果のアニメートなどが可能な新しいキャップとベベル、MoGraphツールセットのモーショングラフィックスワークフローを最適化するフィールドフォースダイナミクス、MixamoのキャラクターアニメーションをカスタマイズできるMixamoコントロールリグ、レンダリングの改善、ワークフローとコアの改善、ワークフローの最適化といった新機能が追加されています。

Cinema 4D R21は1つのエディションのみとなり、新しい低価格のサブスクリプション価格で提供されます。永続ライセンス版も用意されています。9月3日（火）リリース予定です。

Quark Software Inc.が、「QuarkXPress 2019」をリリースしたと発表しています。

新しいバージョンは、コーディングを行うことなくレスポンシブなHTML5ウェブページをデザインできる「柔軟なレイアウト」や、新しいテーブル、画像書き出し、パフォーマンスの向上、PDFアクセシビリティのサポート、9ポイント参照グリッドベースのセレクタ、スプリングロード式カーソルといった新機能を搭載しています。

Quark Software Inc.が、Mac App Storeにて、レイアウトソフトウェア「QuarkXPress」［Mac App Store］のサブスクリプション版の提供を開始したと発表しています。

サブスクリプション料金は、月額3,300円、年額34,800円です。

株式会社インフィニシスが、CAD＆デザインソフト「ドラフティングキャドプロ 7」をリリースしたと発表しています。

新バージョンでは、64-bitアプリケーションになっています。また、macOS Mojaveのダークモードのサポート、新しいインターフェイス、グレーゾーン上のオブジェクトの編集、グラデーションの不透明度設定、用紙に揃える機能、テキストのアウトライン化、模様編集ダイアログの強化、平行線ツールの強化、図形の周囲の長さの常時、寸歩指定による図形の作成といった新機能も搭載しています。

価格は19,800円で、4月19日（金）まで10％オフの17,820円で販売しています。