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株式会社センチュリーが、今月末に発売を予定していた11.6インチ液晶ディスプレイ「plus one Full HD LCD-11600FHD2」について、仕様を変更したと発表しています。
LCD-11600FHD2は、解像度1,920×1,080ピクセルのノングレアIPSパネルを採用した11.6インチ液晶ディスプレイです。視野角は上下左右各89°、輝度は300cd/m²、コントラスト比は1000:1、応答速度は25ms、ステレオスピーカー内蔵で、入力端子はHDMIとDisplayPortを搭載しています。
新仕様では、USBバスパワー駆動が非対応となり、ACアダプターのみで動作するようになっています。これにともない、参考価格が32,800円から29,800円に、発売時期は2月下旬から3月中旬に変更されました。
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上海問屋が、スチール製モニタースタンド「DN-915646」を発売しています。
DN-915646は、幅370×奥行き235×高100mmのスチール製スタンドで、耐荷重は約20kgです。価格は1,599円（税別）です。
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［更新］仕様、参考価格、発売時期に変更がありました。
株式会社センチュリーが、11.6インチ液晶ディスプレイ「plus one Full HD LCD-11600FHD2」を発売すると発表しています。
LCD-11600FHD2は、解像度1,920×1,080ピクセルのノングレアIPSパネルを採用した11.6インチ液晶ディスプレイです。視野角は上下左右各89°、輝度は300cd/m²、コントラスト比は1000:1、応答速度は25ms、ステレオスピーカー内蔵で、入力端子はHDMIとDisplayPortを搭載しています。USBバスパワーまたはACアダプターで使用できます。
参考価格は32,800円29,800円で、2月下旬3月中旬発売予定です。
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EIZO株式会社が、24.1型カラーマネージメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2410」を発売すると発表しています。
CS2410は、1,920×1,200ピクセルのノングレアIPSパネルを搭載した24.1型液晶ディスプレイで、sRGB色域を100%カバーしており、カラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 7」に対応しています。
視野角は水平178°/垂直178°、輝度は300cd/m²、コントラスト比は1,000:1、応答速度は14msで、入力端子はHDMI、DisplayPort、DVI-Dを搭載しています。スタンドは155mm昇降、上35°/下5°チルト、344°スウィーベル、90°回転対応です。
直販価格は53,784円で、3月19日（火）発売予定です。
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株式会社アイ・オー・データ機器が、広色域の31.5型ワイド液晶ディスプレイ「PhotoCrysta LCD-PHQ321XQB」を発売すると発表しています。
LCD-PHQ321XQBは、色の再現性を高める「Quantum dot」（量子ドット）技術を採用した、Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%の31.5型ワイド液晶ディスプレイです。3編スリムベゼルデザイン採用です。
解像度は2,560×1,440、視野角は上下178°/左右178°、輝度は250cd/m²、コントラスト比は1,200:1、応答速度は8ms、ステレオスピーカー内蔵で、映像入力はHDMI×3とDisplayPortを搭載しています。
直販価格は59,184円で、2月下旬頃発売予定です。
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サンワサプライ株式会社が、高耐荷重のモニターアームを発売したと発表しています。
