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フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「LETS」で新書体「筑紫AMゴシック」の提供を開始しました。
筑紫AMゴシックは、アンティーク(Antique)な骨格とモダン(Modern)なエレメントでデザインされた角ゴシック体です。
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フォントワークス株式会社が、セレクトフォントサービス「mojimo」に欧文フォントを初収録した新パック「mojimo-retro future」をリリースしています。
mojimo-retro futureは、世界各国で高い評価を受けるドイツ出身デザイナーでフォントワークスの欧文書体ディレクターを務めるヨアヒム・ミュラー゠ランセイ氏が手がけた欧文フォント14書体と、和文フォント「奈」「コメット」「ゴスペル」「ランパート」の4書体を収録しています。
Mac/Windows対応で、価格は年額2,200円です。
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ダイナコムウェア株式会社が、DynaFontの2022年新書体として、日本語ゴシック体フォント「金剛黒体」の新ウエイトを発表しています。
金剛黒体に新たに追加されたウェイトは、Bold、Extrabold、Ultrabold、Black、ExtraBlack、UltraBlackの6ウエイトで、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart」シリーズに収録される予定です。
リリース日は決定次第発表される予定です。
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株式会社モトヤが、新しい手書き風書体「モトヤ角ノート」を発表しています。
モトヤ角ノートは、2018年発売の「モトヤノート」のバリエーション書体で、印刷物の小見出しや中見出し、テレビのテロップなどで活用できます。
価格は19,800円で、「モトヤ角ノート4」が1月25日(火)発売、「モトヤ角ノート6」が秋発売予定です。
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株式会社モリサワが、iPadOS向けフォントアプリ「MORISAWA PASSPORT for iPad」[App Store]で、新書体の提供を開始しています。
新しいバージョン1.4.0では、「あおとゴシック」「げんろく志安」「澄月」と、「Sharoa Pro」「Backflip Pro」の5書体を利用できるようになっています。
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ダイナコムウェア株式会社が、ダイナフォントの新書体「金花体」を発表しています。
金花体は、東洋の金文と西洋のカリグラフィーを融合したデザインで、流れるような曲線美が特徴の書体です。
10月26日(火)よりDynaSmart V、DynaSmart 教育機関向けプラン、DynaSmart 学生版にて提供されます。
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フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「学生向けLETS」の提供を開始しています。
学生向けLETSは、学生が「フォントワーク LETS」「昭和書体 LETS」「イワタ LETS」「モトヤ LETS」「YOON LETS」「方正 LETS」を各990円/年で利用できる年間定額制フォントサービスで、通常版LETSと同じアプリケーション構成となっています。商用利用や教育機関での使用はできません。
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株式会社モリサワが、2021年度の新書体を発表しています。
今秋リリースされる新書体は、連綿体や変体仮名を搭載した行書風デザイン書体「澄月」、クリーンで小さめな字面のゴシック体「あおとゴシック」、中国の元王朝時代の注釈書と日本の元禄時代の浮世草子から復刻した書体を組み合わせた「げんろく志安」、活版印刷のにじみを再現した明朝体「秀英にじみ四号かな」、教材向けの「UDデジタル教科書体 筆順フォント」、文学文藝作品に組むことを目的に制作された「文游明朝体」や「文麗かな」「蒼穹かな」「勇壮かな」「垂水かな」などです。
欧文書体は、ヒューマニストサンセリフ「Sharoa Pro」や、ディスプレイ書体「Backflip Pro」が追加されます。
また、「じゅん」「フォーク」「丸フォーク」「解ミン 宙」「解ミン 月」「タカハンド」「毎日新聞明朝」「毎日新聞ゴシック」のAP版や、「秀英四号かな」を「秀英明朝」の漢字と合わせて総合書体化した「秀英四号かな+」も提供されます。
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ダイナコムウェア株式会社が、新書体「玉刻華宋」(ぎょっこくかそう)を発表しています。
玉刻華宋は、中華民国初期の宋朝体からデジタル表示向けに設計された書体です。
5月13日(木)よりダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」「DynaSmart 教育機関向けプラン」「DynaSmart 学生版」で提供される予定しています。
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フォントワークス株式会社が、リニューアルした年間定額制フォントサービス「LETS」の提供を開始したと発表しています。
新しいLETSは、これまでPC単位だったライセンス形態がユーザ単位に変更され、1ユーザーあたり2台までのPCを登録して同時接続できるようになります。
フォントはウェブサイトにログインしてアクティベートを管理するようになり、フォントをリスト化して管理し、PC間で同期させることもできます。