シュア・ジャパン株式会社が、完全ワイヤレスイヤフォン「AONIC FREE」を発表しています。

AONIC FREEは、スタジオ品質のサウンドを提供する完全ワイヤレスイヤフォンで、電気的な処理を行わずに周囲のノイズを遮断する高遮音性テクノロジーや、外音取り込み機能、カスタマイズ可能なハードウェアEQを搭載しています。

AAC/aptXコーデック対応です。単体で最大7時間、充電ケースの併用で最大21時間使用できます。

価格は25,960円で、12月3日（金）発売予定です。

アンカー・ジャパン株式会社が、完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 3 Pro」を発売しています。

Soundcore Liberty 3 Proは、環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度を自動調整するウルトラノイズキャンセリング 2.0を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

AAC/LDACコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠です。通常モード時は単体で最大8時間、充電ケースの併用で最大32時間、ノイズキャンセリング有効時は単体で最大6時間、充電ケースの併用で最大24時間使用できます。

カラーはミッドナイトブラック、クラウドホワイト、アイスブルー（11月下旬発売）、ライトパープル（11月下旬発売）の4色で、価格は19,800円です。公式サイト、Amazon、楽天市場にて販売中です。

Beats by Dr. Dreが、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Fit Pro」を発売しています。

Beats Fit Proは、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能、耳にフィットするウィングチップを備え、空間オーディオをサポートした完全ワイヤレスイヤフォンです。

ノイズキャンセリング有効時のバッテリ駆動時間は単体で最大6時間、充電ケースの併用で合計最大24時間です。防水規格「IPX4」に準拠しています。

カラーはブラック、ホワイト、セージグレー、ストーンパープルの4色で、価格は199.99ドルです。日本では2022年に発売される予定です。

エム・ティ・アイ株式会社が、NUARLブランドの5周年を記念して、完全ワイヤレスイヤフォン「N6 mini series2 Special Edition」の限定色「(RED)」を発売すると発表しています。

N6 mini series2 Special Editionは、コンパクトサイズの完全ワイヤレスイヤフォン「N6 mini」をベースに、単層カーボンナノチューブ複合振動板採用6mm径ダイナミック型フルレンジドライバー「NUARL DRIVER”[N6]v5」や、広がりのあるサウンドを再生する「HDSS」、左右独立通信、低遅延ゲーミングモードなどを搭載した特別仕様モデルです。

AAC/aptXコーデック対応、防水規格「IPX7」準拠です。単体で最大8時間、充電ケースとの併用で最大32時間使用できます。

新色の(RED)は、売上金の一部が日本赤十字社に寄付されます。価格は12,980円で、11月12日（金）予約開始、12月1日（水）発売予定です。

株式会社オーディオテクニカが、完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、重低音モデルの「SOLID BASS ATH-CKS50TW」と、カジュアルモデル「ATH-CK1TW」を発売すると発表しています。

ATH-CKS50TWは、9mm径のSOLID BASS HD TWSドライバーとアコースティックダクトによる重低音サウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤフォンです。さらに、フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング機能や、周囲の音を取り込むヒアスルー機能を搭載しています。

装着しやすく耳から外れにくい構造で、異なる硬度のシリコンを採用したハイブリッド構造のコンフォートフィットイヤピースが付属しています。

AAC/aptX audio/aptX Adaptive audioコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠です。単体で約20時間、充電ケースの併用で最大約50時間使用できます。

カラーはブラック、ブルー、ベージュの3色、直販価格は18,480円で、11月5日（金）発売予定です。Amazon.co.jpやビックカメラ.comなどでも予約販売中です。

ATH-CK1TWは、小さい耳穴にも無理なくフィットするデザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォンです。

防水規格「IPX5/7」に準拠しており、水洗いも可能です。単体で約7時間、充電ケースの併用で最大約21時間使用できます。

カラーはブラック、ブルー、オレンジ、ホワイトの4色、直販価格は7,480円で、11月19日（金）発売予定です。Amazon.co.jpやビックカメラ.comなどでも予約販売中です。

SB C&S株式会社が、GLIDiCブランドより、アクティブノイズキャンセリングや低遅延モードなどを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「TW-6100」を発売すると発表しています。

TW-6100は、ハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、通話時の騒音を軽減するノイズリダクション機能、スマートフォンアプリでイヤフォンを探せる「Tile」機能、音声遅延を解消する低遅延モードを搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

AACコーデック対応、防水規格「IPX5」準拠です。単体で10時間、充電ケースの併用で約35時間使用できます。

カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色、直販価格は9,790円で、11月26日（金）発売予定です。SoftBank SELECTION、PayPayモール、Amazon.co.jp、にて予約販売中です。

株式会社エム・エス・シーが、スウェーデンurbanista社のコンパクトな完全ワイヤレスイヤフォン「LISBON」を発売しています。

LISBONは、重さ約4gの軽量設計ながら、単体で約9時間の連続再生が可能な完全ワイヤレスイヤフォンです。充電ケースの併用で最大約27時間使用できます。

音響エンジニアは、「中・高音域のクリアな鳴りは維持しながら低音の力強さも感じられるように設計し、他のurbanista製品とは異なるサウンドになっています。」述べています。AACコーデック対応です。

耳から外れにくくするシリコン製ウィング「GoFit Wing」が付属しています。

カラーはミッドナイトブラック、ミントグリーン、ブラッシュピンク、バニラクリーム、コーラルピーチの5色で、価格は5,800円です。Yahoo!ショッピングにて販売中です。

ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「LIVE PRO+ TWS」の新色と、エントリーモデル「WAVE200TWS」を発売すると発表しています。

LIVE PRO+ TWSは、ショートスティック型を採用した完全ワイヤレスイヤフォンです。

上位モデル「CLUB PRO+ TWS」「TOUR PRO+TWS」にも採用されているハイブリッド式ノイズキャンセリング機能、周囲の音を取り込む「アンビエントアウェア」機能や「トークスルー」機能などを搭載しています。

「JBL My Headphones」アプリでノイズキャンセリング機能のモード選択や、タッチ操作のカスタマイズ、音を鳴らしてイヤフォンを探す機能を利用できます。

大口径11mm径ダイナミックドライバー搭載、AACコーデック対応で、「IPX4」に準拠した防水性能を備えています。

通常時は最大約7時間、充電ケースとの併用で最大約28時間、ノイズキャンセリング機能使用時は最大約6時間、充電ケースとの併用で最大約14時間使用できます。

新色はローズゴールドとクロムの2色、価格は17,800円で、11月22日（金）発売予定です。

WAVE200TWSは、ショートスティック型完全ワイヤレスイヤフォンのエントリーモデルで、スティックの長さはLIVE PRO+ TWSよりも短い21.8mmとなっています。

8mm径ダイナミックドライバー搭載、AACコーデック対応で、防水規格「IPX4」に準拠しています。

単体で最大約5時間、充電ケースとの併用で最大約20時間使用できます。

カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色、価格は6,600円で、10月22日（金）発売です。

LIVE PRO+ TWSの新色とWAVE200TWSの発売を記念して、10月25日（月）までJBL公式楽天市場店にて楽天ポイント15倍キャンペーンを実施しています。

マクセル株式会社が、完全ワイヤレスイヤフォン「MXH-BTW300」を発売すると発表［PDF］しています。

MXH-BTW300は、片耳約4.5gと軽量設計で、シンプルデザインの完全ワイヤレスイヤフォンです。防水規格「IPX4」に準拠しています。

単体で約4時間、充電ケースの併用で合計約14時間使用できます。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格はオープンで、10月25日（月）発売です。