Corel Corporationが、グラフィックデザインソフトウェアスイートのMac版「CorelDRAW Graphics Suite 2019 for Mac」をリリースしたと発表しています。

CorelDRAW Graphics Suite 2019は、ベクターグラフィックデザイン、イラスト、ページレイアウトのためのツールを搭載した「CorelDRAW 2019」、フォント管理ツール「Font Manager 2019」、写真編集ソフトウェア「PHOTO-PAINT 2019」、RAW写真編集ソフトウェア「AfterShot 3 HDR」、ウェブブラウザで利用できるアプリ「CorelDRAW.app」、7,000点のクリップアート、デジタル画像、車両ラッピングテンプレート、1,000点の高解像度デジタル写真、1,000種類のTrueType/OpenTypeフォントなどがセットになっています。

価格は永久ライセンス版が59,184円、年間サブスクリプション版が21,600円です。

Hamrick Softwareが、スキャナーソフトウェア「VueScan 9.6.35」を配布しています。

VueScanは、42社5,900機種以上のスキャナーに対応したスキャナーソフトウェアです。

Adobe Systems Incorporatedが、iOS向けアプリ「Adobe Photoshop Express」［App Store］をアップデートしています。

新しいバージョン7.3では、Google フォトから写真を読み込んで編集する、テキストとステッカーを境界線上に配置する、コラージュを保存してあとで編集する、といったことが可能となっています。また、新しいマットルック、テキストスタイル、ステッカーが追加されています。

Hamrick Softwareが、スキャナーソフトウェア「VueScan 9.6.34」を配布しています。

このバージョンでは、自動切り取りと自動メディア認識機能の改善、AirPrint/Scan (eSCL) スキャナーのサポートの改善、一部のHPスキャナーのサポートの改善や、問題の修正などが含まれています。

Hamrick Softwareが、スキャナーソフトウェア「VueScan 9.6.33」を配布しています。

このバージョンでは、自動切り取りの改善や、エプソンDSシリーズスキャナーおよびHPのプリンタ/スキャナ/コピー機のサポートの改善などが含まれています。

Hamrick Softwareが、スキャナーソフトウェア「VueScan 9.6.32」を配布しています。

VueScanは、42社の5,900機種以上のフラットベッドスキャナーやフィルムスキャナーに対応しています。

Hamrick Softwareが、スキャナーソフトウェア「VueScan 9.6.31」を配布しています。

VueScanは、42社の5,900機種以上のフラットベッドスキャナーやフィルムスキャナーに対応しています。

Pixelmator Teamが、画像編集アプリ「Pixelmator Pro 1.3.1」［Mac App Store］を配布しています。

このバージョンでは、iOS 12のポートレートモードで撮影された写真を、レイヤーマスク付きで開けるようになっています。また、タブの使用がデフォルトになり、ウィンドウのサイズや位置を記憶するようになりました。「コミック」エフェクトや、新しいキーボードショートカットも追加されています。

Adobe Systems Incorporatedが、デスクトップ版の「Adobe Lightroom CC 2.2」をリリースしたと発表しています。

このバージョンでは、Adobe Senseiを利用した「ディテールの強化」により、RAW画像の解像度を高められるようになっています。また、複数の露光量や複数の写真を結合してHDRやパノラマ写真を作成できる「HDR、パノラマ、HDRパノラマ結合ツール」や、写真内を直接ドラッグしてトーンカーブやカラーミキサーを調整できる「ターゲット調整ツール」も追加されています。