カテゴリーアーカイブ:画像編集

Adobe、「Photoshop Elements 2021」「Premiere Elements 2021」リリース

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Adobe Inc.が、「Photoshop Elements 2021」と「Premiere Elements 2021」をリリースしたと発表しています。

Photoshop Elements 2021では、Adobe Senseiを利用して写真に2Dと3Dのカメラモーションを追加できる「ムービングフォト」機能や、顔の向き調整、カスタマイズ可能なメッセージ入りグラフィックス、ダブルトーン作成/理想的な風景写真/オブジェクトを移動して拡大の3つのガイド付き編集を搭載しています。

Premiere Elements 2021では、オブジェクトや範囲を選択してエフェクトを追加できる機能や、GPUアクセラレーションによる効果のリアルタイム表示、二重露光/アニメーションマットオーバーレイの2つのガイド付き編集が追加されています。

価格は各17,800円(税別)で、Photoshop Elements 2021とPremiere Elements 2021のバンドル版は24,800円です。

「Pixelmator for iOS」がMagic Keyboardなどをサポート

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Pixelmator Team Ltd.が、iOS/iPadOS向け画像編集アプリ「Pixelmator」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン2.6では、Magic Keyboardや、トラックパッド、マウスをサポートしており、70以上のキーボードショートカットを利用できるようになっています。

iPad版「Pixelmator Photo」にML超解像機能が追加

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Pixelmator Team Ltd.が、iPadOS向け写真編集アプリ「Pixelmator Photo」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン1.4では、機械学習によりシャープさやディテールを保ったまま画像解像度を上げることができる「ML Super Resolution」機能や、ツールで修正する際に分割画面表示で画像を比較できるスライダー、Apple Pencilのダブルタップジェスチャーのサポートが追加されています。

iPad版「Photoshop」に境界線調整ブラシツールとキャンバス回転機能が追加

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Adobe Inc.が、iPad版「Photoshop」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン1.6では、髪の毛や動物の毛といった複雑な選択範囲の境界線を調整できる境界線調整ブラシツールが追加されています。さらに、2本指ジェスチャーでキャンバスを回転できる機能も搭載しています。

「Pixelmator Pro 1.7」にパス上文字ツールなどが追加

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro 1.7」[Mac App Store]を配布しています。

このバージョンでは、パスやシェイプ上に文字を入力できるツールや、キャンバスの自由回転機能、新しいウェルカムスクリーン、RAW写真のアップスケールのサポートやプログレスバーが追加されたML Super Resolutionなどが含まれています。

Adobe、Creative Cloudアプリをアップデート

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Adobe Inc.が、「Photoshop」「Illustrator」「Indesign」「Lightroom」「XD」「Premiere Pro」などをアップデートしたと発表しています。

  • デスクトップ版Photoshopの新機能
    人物や毛髪のような複雑な要素を検知できるようになった「被写体を選択」機能、Adobe Camera RawのUI刷新、Adobe Fontsの自動アクティベーション、回転可能なパターン、マッチフォント機能の強化。
  • iPad版Photoshop[App Store]の新機能
    LightroomiPad版との連携機能。
  • Illustratorの新機能
    高速保存やバージョン履歴を利用できるクラウドドキュメントのサポート、最大100倍のカンバス、デザインのライブプレビューが可能な「リアルタイムの描画と編集」設定。iPad版Illustratorは近日リリース予定。
  • Indesignの新機能
    InDesignを離れることなくレビュー用のデザインを共有できる「レビュー用に共有」、Adobe Fontsの自動アクティベート、URLで指定したビデオファイルの配置、macOS 10.15をサポートしたInDesign Server。
  • デスクトップ版/iOS版LightroomApp Store][App Store]の新機能
    お気に入りの写真と編集内容を「見つける」セクションで共有できる機能、「指定範囲の色相調整」、「バージョン」、Raw画像の初期設定の調整、ISOアダプティブプリセット、「Photoshopで編集」オプション(iPad版)、センターに合わせられた切り抜きオーバーレイ、テキスト透かし。
  • XDの新機能
    共同編集機能、位置関係と間隔を維持しながら複数のオブジェクトの集合を扱える「スタック」、実際画面の一部の領域をスクロールさせる「スクロールグループ」、色や文字スタイルにカスタム名を追加できる「デザイントークン」、再利用可能な共有リンク。
  • Premiere Proの新機能
    Adobe Stockオーディオの追加、新しいファイルフォーマットのサポート、Apple Afterburner のサポート

GIMP 2.10.20

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The GIMP Teamが、画像編集ソフト「GIMP 2.10.20」を配布しています。

このバージョンでは、ツールグループメニューの拡張ホバー表示、非破壊切り抜き、16-bit/チャンネルPSDファイル書き出しのサポート、キャンバス上でコントロールできるようになった「Vignette」フィルタ、新しいフィルタ「Bloom」「Focus Blur」「Lens Blur」「Variable Blur」、フィルタダイアログの改善、30以上のバグ修正が含まれています。

GIMPは、写真のレタッチや、画像合成、画像のオーサリングなどが可能な無料の画像編集ソフトウェアです。

Pixelmator Pro 1.6.4

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro 1.6.4」[Mac App Store]を配布しています。

このバージョンでは、WebP画像形式をサポートしており、WebP画像のオープン、画像のWebP形式書き出し、FinderのQuick Lookを利用したWebP画像プレビュー、可逆圧縮または非可逆圧縮書き出し、透明度を保った書き出しなどが可能となっています。

DxO、写真編集プラグインスイート「Nik Collection 3」をリリース

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DxO Labsが、PhotoshopおよびLightroom Classic向け写真編集プラグインスイート「Nik Collection 3 by DxO」をリリースしたと発表しています。

新バージョンでは、Photoshop内からNik Collection 3のプラグインにアクセスできるパレット「Nik Selective Tool」がアップデートされ、前回の編集をワンクリックで適用したり、プラグインインターフェイスを起動せずに前回使用したプラグインを再適用できるようになっています。

また、Lightroom Classicでの調整内容を保持したままNik Collection 3プラグインで調整することができる非破壊ワークフローや、パース補正やミニチュア効果を利用できる新しいプラグイン「Perspective Efex」なども追加されています。

価格は14,900円で、6月30日(火)まで特別価格9,998円で提供しています。

iPad版「Photoshop」にトーンカーブとApple Pencil感度調整が追加

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Adobe Inc.が、iPad向けアプリ「Adobe Photoshop」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン1.4では、トーンカーブ色調補正でコンポジットを修正できるようになっています。さらに、Apple Pencilの筆圧感度を調整できる設定が追加されています。