カテゴリーアーカイブ:映像制作

ff·Works 1.6

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.6」を配布しています。

このバージョンでは、ダークモードに対応したDMG、3GPコンテナ向けH264ビデオコーデック、.assファイルをバッチアイテムにドラッグ&ドロップして字幕を追加できる機能などが追加されています。

ff·Works 1.5.3

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.5.3」を配布しています。

このバージョンでは、フォルダを追加する際の問題が修正されています。

ff·Works 1.5.2

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.5.2」を配布しています。

このバージョンでは、iPhone/iPadプリセットの改善、Channel Mappingオーディオフィルターの改善や、問題の修正が含まれています。

HandBrake 1.3.0

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The HandBrake Teamが、ほぼ全てのフォーマットのビデオを変換できるオープンソースのビデオトランスコーダー「HandBrake 1.3.0」を配布しています。

このバージョンでは、新デザインのキューインターフェイス、PS4 ProおよびDiscord向けの新しいプリセット、Ultra HD Blu-rayディスク(コピーガードなし)のサポート、AV1デコーディング、WebMコンテナのサポートなどが追加されています。

フラッシュバック、「Boris FX Continuum 2020」を発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Boris FX社のAfter Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro Xなどに対応したエフェクトプラグインコレクション「Continuum 2020」の販売を開始しています。

Continuum 2020では、4種類のエフェクト、6種類のトランジション、100種類のプリセット、ペイントのようなジェスチャーストロークでトラックとマスクが可能なMochaのエリアブラシ、エミッタや便利な機能が追加された「Particle Illusion」、テンプレート、マテリアル&シェーダーなどが追加された「Title Studio」などが追加されています。

価格は、永続ライセンス版が142,340円、年間サブスクリプション版が42,240円です。

Premiere ProやFinal Cut Proなどに対応したエコー除去プラグイン「EchoRemover 2」発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、Premiere ProやFinal Cut Proなどに対応した米国CrumplePop社のエコー除去プラグイン「EchoRemover 2」の販売を開始しています。

EchoRemover 2は、音声のエコーやリバーブを自動で取り除くことができるプラグインです。 Final Cut Pro、Logic Pro、GarageBand、Premiere Pro、Audition、DaVinci Resolveに対応しています。価格は14,300円です。

ff·Works 1.5.1

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.5.1」を配布しています。

このバージョンでは、macOS Catalina環境での改善とバグ修正が含まれています。

フラッシュバック、After Effects用プラグイン「Modulation」発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effects用プラグイン「Modulation」を発売しています。

Modulationは、After Effectsでモジュレーションウェーブエフェクトを生成できるプラグインです。

価格は5,720円で、11月1日(金)まで4,400円で販売中です。

フラッシュバック、「Mocha Pro 2020」を発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、英国Imagineer System社の平面トラッキングツール「Mocha Pro 2020」の販売を開始したと発表しています。

新しいバージョンでは、平面トラッキングと時間フレーム解析を利用して拡張フレームを作成し高度なエフェクトやクリーンアップタスクを実行できる「Mega Plate」モジュール、トラッキング検索エリアを定義できる新しいペイントルーツ「エリアブラシ」、OpenColorIOのサポートなどが追加されています。

価格は、Adobe/Avid/OFXプラグイン版が各99,440円、マルチホストプラグイン版が142,340円、スタンドアローン版+マルチホストプラグイン版が213,840円です。年間ライセンス版も提供しています。

Plugin EverythingのAfter Effects用プラグインバンドル「Everything Bundle」発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、オーストラリアPlugin Everything社の9種類のAfter Effects用プラグインをバンドルした「Everything Bundle」を発売しています。

Everything Bundleは、テキストボックスを生成する「TextBox 2」、テキストアニメーションをディレイする「TextDelay」、1つのレイヤー上で複数のキーをミックスする「KeyMix」、リンク切れファイルを検索する「File Hunter」、GPU対応のグローシミュレーター「Deep Glow」、マットをレイヤーに追加する「Effect Matte」、カートゥーンのようなモーションブラーを生成する「Cartoon Moblur」、ベジェカーブを描く「Bezier Node」、エフェクトやトラックマットなどに基づいてレイヤー名を自動変更する「OCD Renamer」がセットになっています。

価格は17,160円です。