カテゴリーアーカイブ:映像制作

Final Cut Pro用トランジションプラグイン「PremiumVFX Fade Transitions」

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株式会社フラッシュバックジャパンが、Final Cut Pro用トランジションプラグイン「PremiumVFX Fade Transitions」を発売しています。

Fade Transitionsは、カメラの動きとアニメーションのシャドウやグラデーションを組み合わせたフェードトランジションを50種類収録しています。

価格は10,340円です。

Maxonのサブスクリプションが5%オフ 12月25日(月)まで

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株式会社フラッシュバックジャパンが、ドイツMaxon社の年間サブスクリプションライセンスを5%オフで提供するクリスマスセールを実施しています。

「Maxon One」「Red Giant Complete」「Cinema 4D」「ZBrush」「Universe」「Redshift」の新規サブスクリプションと、「Maxon One アップグレード (from Red Giant Suite or 単品製品)」「Red Giant Complete アップグレード (from 旧Suite or 個別製品)」が対象です。

実施期間は12月25日(月)までです。

「Pixelmator Pro 3.5」、HDRをフルサポート

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリケーション「Pixelmator Pro」[Mac App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン3.5では、iPhoneで撮影したHDR写真やビデオを含むHDRコンテンツの読み込み、編集、書き出しができるようになっています。

また、HDRコンテンツをレイヤーとして編集できる機能も追加されており、SDRコンポジション内でもHDRデータを保持するため、他のレイヤーと同様に編集できるようになっています。

Pixelmator Proは現在、50%オフの3,500円で提供中です。

Apple、「Final Cut Pro」「iMovie」「Motion」「Compressor」「Logic Pro」をアップデート

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Apple Inc.が、MacとiPad向けの「Final Cut Pro」[Mac App Store][App Store]、Mac向け「iMovie」[Mac App Store]、「Motion」[Mac App Store]、「Compressor」[Mac App Store]、「Logic Pro」[Mac App Store]をアップデートしています。

Mac版のFinal Cut Pro 10.7では、再生中にクリップを再生ヘッドの下に表示する自動タイムラインスクロール機能や、クリップを役割ごとに識別してハイライトできるタイムラインインデックス機能、接続されたクリップをグループ化して接続されたストーリーラインにする機能、顔やその他のオブジェクトの動きの分析の向上、改良された「ブラウザに表示」機能といった新機能が追加されています。

また、Mac版Final Cut Pro、iMovie、Compressorでは、使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルの書き出しを高速化できるようになっています。

iPad用Final Cut Pro 1.3では、iPadの内蔵マイクや外部マイクを使ってアフレコやライブオーディオをタイムラインに録音できる機能や、プロカメラモードでの手ぶれ補正制御、接続されたクリップをグループ化して接続されたストーリーラインにする機能、新しいカラーグレーディングプリセット、新しいタイトルとジェネレーター、アフレコとクリップのグループ化のための新しいキーボードショートカットなどを搭載しています。

Final Cut Pro 10.7

Final Cut Pro 10.7には以下の機能強化が含まれています:

  • 再生中にクリップが再生ヘッドの下に表示されたままになるよう、タイムラインが自動的にスクロールされます。
  • 接続されたクリップの選択したグループを接続されたストーリーラインにまとめることで、編集効率が向上します。
  • タイムラインの構成を一目で簡単に確認できるよう、ビデオとオーディオロールの両方のカラーが表示されます。
  • オブジェクトトラッカーの一新された機械学習モデルを使用してAppleシリコン搭載のMacコンピュータで顔やその他のオブジェクトの動きを分析すると、結果が向上するのが分かります。
  • 改良された「ブラウザに表示」機能を使用して、選択したキーワードコレクションまたはスマートコレクションをそのままにして、ブラウザで簡単にクリップを見つけることができます。
  • 使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルを素早く書き出すことができます(macOS Sonoma以降、およびApple M1 Max、M1 Ultra、M2 Max、M2 Ultra、またはM3 Maxを搭載したMacが必要です)。

iPad用Final Cut Pro 1.3

iPad用Final Cut Pro 1.3には以下の新機能と機能向上が含まれます:

  • iPadの内蔵マイクまたは外部マイクを使用して、アフレコやライブオーディオをタイムラインに直接録音できます。
  • 魅力的な新しいカラーグレーディングプリセットを使用して完璧な見た目に調節できます。
  • 新しいタイトルとジェネレータのセレクションから選択できます。
  • 接続されたクリップをグループ化して接続されたストーリーラインにすることで、編集の作業効率を向上させることができます。
  • プロカメラモードで手ぶれ補正を制御できます。

新しいキーボードショートカット:

  • クリップをグループ化して接続されたストーリーラインにする: Command+G
  • 接続されたストーリーラインからクリップをグループ解除: Shift+Command+G
  • “アフレコを録音”パネルを表示/非表示: Shift+V
  • “アフレコを録音”パネルでのオーディオの録音を開始/停止: Shift+Option+R
  • フルスクリーンで再生: Shift+Command+F
  • ピクチャインピクチャを開始/終了: Command+3

iMovie 10.4

使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルを素早く書き出すことができます(macOS Sonoma以降、およびApple M1 Max、M1 Ultra、M2 Max、M2 Ultra、またはM3 Maxを搭載したMacが必要です)。

Motion 5.7

Motion 5.7には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:

  • オブジェクトトラッカーの一新された機械学習モデルを使用してAppleシリコン搭載のMacコンピュータで顔やその他のオブジェクトの動きを分析すると、結果が向上するのが分かります。
  • タイトルテンプレートの背景がデフォルトで無効になるようになりました。
  • 分析をキャンセルするとFxPlugベースのプラグインで応答が停止するバグが修正されています。

Compressor 4.7

Compressor 4.7には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:

  • 使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルを素早く書き出すことができます(macOS Sonoma以降、およびApple M1 Max、M1 Ultra、M2 Max、M2 Ultra、またはM3 Maxを搭載したMacが必要です)。
  • iTunes Store用のステレオスコピックパッケージを作成、構成、および構築できます。
  • Logが適用済みかどうかにかかわらず、Logエンコードされたビデオをプレビューできます。
  • コマンドラインの使用時にJSON出力とXML出力向けの対応がバッチ送信に追加されます。
  • HDRコンテンツが適切な色空間でビューアに表示されるようになりました。

Logic Pro 10.8.1

このアップデートには安定性の改善とバグ修正が含まれます。

Boris FX、プラグインコレクション「Continuum 2024」をリリース

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Boris FX社のAfter Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro Xなどに対応したエフェクトプラグインコレクション「Continuum 2024」を発売しています。

新バージョンでは、AIを利用してワンクリックでディテールを保ちながらノイズを除去する「BCC+ DeNoise ML」、インテリジェントなAIスケールツールであらゆるフォーマットにリサイズする「BCC+ UpRes ML」(After Effectsのみ)、ビデオのサウンドに合わせたオーディオスペクトラムのモーショングラフィックスを生成する「BCC+ Audio Visualizer」、AIで強化されたパーティクルエンジン、150以上の新しいプリセットといった新機能が追加されています。

価格は、永続ライセンス版が51,480円〜、年間サブスクリプション版が34,100円〜で、現在129,800円〜、38,600円〜で提供中です。

Adobeアプリケーションで作業した時間を記録できる「Chronicler」

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株式会社フラッシュバックジャパンが、ロシアKnights of the Editing Table社のAdobeアプリケーションで作業した時間を記録できる「Chronicler」を発売しています。

Chroniclerは、Premiere Pro、After Effects、Photoshop、IllustlatorなどのAdobeアプリケーション(2020以降)でプロジェクトごとの作業時間を自動で記録するエクステンションです。

プロジェクトだけでなく、Premire Proのシーケンス、After Effectsのコンポジション、Photoshopのスマートオブジェクトといったプロジェクト内のアイテムの作業時間も記録され、アイドル時間を設定することで一定時間作業がない場合は記録が停止されるため、正確な作業時間を把握できます。CSV書き出しも可能です。

価格は4,840円で、現在3,800円で販売中です。

Premiere Pro用トランジション&エフェクトプラグイン「Film Impact V5」リリース

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株式会社フラッシュバックジャパンが、Premiere Pro用トランジション&エフェクトプラグイン「Film Impact V5」を発売しています。

Film Impactは、プロ仕様のシームレスなトランジションを実現するPremiere Proプラグインです。

新しいバージョン5では、6種類のエッセンシャルエフェクトが追加され、The Big Bangには6種類のモーションエフェクトも追加されています。

Essential FX

  • Alpha FX:ロゴやイラストレーションの背景を削除
  • Blur FX:色収差を追加できるスムースなブラー効果
  • Rounded Crop FX:円形でクロップ
  • Long Shadow FX:ロゴやイラストレーションにロングシャドウを追加
  • Vignette FX:ブラーオプションを搭載したビネット効果
  • Stroke FX:ロゴやイラストレーションにアウトラインを追加

Motion FX

  • Grow FX:テキスト、クリップ、グラフィックをアニメーションで拡大
  • Move FX:ロゴやイラストレーションを横にスライド
  • 3D Rotate FX:オブジェクトを3Dで回転
  • Shrink FX:テキスト、クリップ、グラフィックをアニメーションで縮小
  • Spin FX:ロゴやイラストレーションを回転
  • Spacer FX:文字間のスペースを調整

Film Impactは、21種類のトランジションとエフェクトを収録した「Essential」、55種類を収録した「Visions」、全74種類を収録した「The Big Bang」がラインナップされています。

サブスクリプションのみでの提供で、価格は18,040円、30,800円、36,300円で、現在14,400円、24,600円、29,000円で提供中です。

ブラックフライデー:Video Copilot製品が40%オフ 11月23日(木・祝)から

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株式会社フラッシュバックジャパンが、11月23日(木・祝)から11月28日(火)まで米国Video Copilot社製品を40%オフで提供するブラックフライデーセールを実施すると発表しています。

11月20日(月)からは25%オフのセールも予定されています。

フラッシュバック、最大50%オフの「秋の大感謝祭セール」開催

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株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effectsプラグイン、Premiere Proプラグイン、映像素材集などを最大50%オフで提供する「秋の大感謝祭セール2023」を開催すると発表しています。

主な対象製品

aescripts + aeplugins製品[最大25%オフ]

  • Deep Glow6,600円(25%オフ、通常8,800円)

Maxon製品[5%オフ]

BorisFX製品[25%オフ]

Battle Axe製品[20%オフ]

  • Overlord7,700円(20%オフ、通常9,680円)

BluBlu Studios製品[50%オフ]

  • BluBluBar4,400円(50%オフ、通常8,800円)

Video Copilot製品[全品25%オフ]

AE Sweets製品[全品35%オフ]

  • Glitch 7in15,700円(35%オフ、通常8,800円)

AEJuice製品[全品50%オフ]

RE:Vision Effects製品[30%オフ]

Left Angle/RE:Vision Effects製品[40%オフ]

Digital Anarchy製品[30%オフ]

Film Impact製品[20%オフ]

Knights of the Editing Table製品[20%オフ]

  • Excalibur18,400円(20%オフ、通常23,100円)

Noise Industries/FxFactory製品[全品30%オフ]

Frischluft製品[40%オフ]

digital bigmo製品[20%オフ]

NewBlue製品[40%オフ]

proDAD製品[30%オフ]

Pixel Lab製品[全品30%オフ]

Video Realm Media製品[40%オフ]

VFXER製品[25%オフ]

CoreMelt製品[30%オフ]

Grass Valley製品[最大7%オフ]

実施期間は11月20日(月)正午から12月1日(金)までです。

MacとiPad向けの「Final Cut Pro」がアップデート

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Apple Inc.が、MacとiPad向けの「Final Cut Pro」をアップデートすると発表しています。

Mac版のFinal Cut Pro 10.7では、再生中にクリップを再生ヘッドの下に表示する自動タイムラインスクロール機能や、クリップを役割ごとに識別してハイライトできるタイムラインインデックス機能、重複して連結する複数のクリップを選択して1つのストーリーラインに結合してタイムラインを整理できる機能を利用できるようになります。

さらに、同時処理のために利用可能なメディアエンジンにビデオセグメントを自動送信することでH.264およびHEVCの書き出しを高速化できるようになり、Appleシリコン搭載Macではオブジェクトトラッカーを使用して顔やその他のオブジェクトの動きを分析すると、結果が向上するようになります。

Final Cut Pro for iPad 1.3では、iPadの内蔵マイクや外部マイクを使ってナレーションやライブオーディオをタイムライン上で簡単に録音できる機能や、プロカメラモードで手ぶれ補正を有効にしてなめらかな映像にしたり、無効にしてアクションや動きを強調したりできる機能、重複して連結する複数のクリップを選択して1つのストーリーラインに結合できる機能、ナレーションとクリップのグループ化のための新しいキーボードショートカット、新しいカラーグレーディングプリセット、新しいタイトルとジェネレーター、iOS向けiMovieで作成されたプロジェクトの読み込みと、MacへのFinal Cut Proプロジェクトの書き出しのサポートといった新機能が追加されます。

新しいバージョンは今月リリース予定です。