株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Rowbyte社のAfter Effects用プラグイン「Aura」を発売しています。

Auraは、3D空間にジオメトリックシェイプを生成してアニメーションを作成できるプラグインです。価格は11,230円で、6月14日（金）まで40%オフの6,910円で提供しています。

株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Stupid Raisins社のFinal Cut Pro X用YouTubeツール「Tube Pop」を発売しています。

Tube Popは、YouTube向けのタイトルやトランジションなどを82種類収録したFinal Cut Pro X用プラグインです。価格は9,720円です。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.2.6」を配布しています。

ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。

株式会社フラッシュバックジャパンが、数クリックでモーショングラフィックスを作成できるAfter Effectsスクリプト「Sweet」の拡張パック「Sweet Explosions Vol.3」を発売しています。

Sweet Explosions Vol.3は、35種類のエクスプロージョンプリセットを収録した拡張パックです。価格は3,670円です。

株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Stupid Raisins社のFinal Cut Pro X用プラグイン「Pointer Pop」を発売しています。

Pointer Popは、105種類のアニメーションポインターを収録したプラグインで、オブジェクトトラッカーを利用してポインターを挿入できます。価格は9,720円です。

株式会社フラッシュバックジャパンが、Final Cut Pro X用トランジション「PremiumVFX Ink Transitions」と、After Effects用アニメーションタイプフェイス「Animography Ink」を発売しています。

PremiumVFX Ink Transitionsは、カラフルなインクのトランジションを52種類、タイトルプリセットを1種類収録したプラグインです。価格は6,910円です。

Animography Inkは、リキッドスタイルのアニメーションタイプフェイスです。価格は4,320円です。

株式会社フラッシュバックジャパンが、ラトビアomotion社のFinal Cut Pro X用プラグイン「Camera Moves」を発売しています。

Camera Movesは、Final Cut Pro Xで使える4K対応のカメラムーブトランジション集で、40種類のトランジションを収録しています。価格は6,910円です。

FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.2.5」を配布しています。

ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。

株式会社フラッシュバックジャパンが、数クリックでモーショングラフィックスを作成できるAfter Effectsスクリプト「Sweet」の拡張パック「Sweet 2D Classic FX Vol.3」を発売しています。

Sweet 2D Classic FX Vol.3は、煙、炎、爆発やスモークといったベクターアニメーションを25種類収録しています。価格は4,320円です。

株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effects用アニメーションタイプフェイス「Animography Moshun」を発売しています。

Animography Moshunは、ベクターベースのアニメーションタイプフェイスで、3色でカスタマイズ可能です。価格は4,320円です。