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株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effectsエクステンション「Dynamic Shadow」の販売を開始しています。
Dynamic Shadowは、制御可能な動的フロアシャドウを生成できるAfter Effectsエクステンションで、プリコンポーズ、シェイプ、テキストレイヤーで利用できます。
価格は2,420円です。
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Apple Inc.が、「Final Cut Pro」[Mac App Store]、「Motion」[Mac App Store]、「Compressor」[Mac App Store]と、「iMovie」[Mac App Store]をアップデートしています。
Final Cut Pro 10.4.10では、Sony PXW-FX9カメラのXAVCメディア、ブライトネス、キーフレーム、変形ツール、FCPXML、共有に関する問題が修正されています。
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Adobe Inc.が、「Premiere Pro」と「After Effects」をアップデートしたと発表しています。
「Premiere Pro 14.4」は、Adobe Senseiを利用して自動で編集点を検出できる「シーン編集検出」機能や、Rec.2100 HLG色空間のサポートが追加されています。
またパブリックベータ版では、ヘッダーバーから頻繁に使用する書き出し設定にアクセスして書き出すことができる「クイック書き出し」機能が利用できるようになります。
After Effectsはパブリックベータ版で、3Dレイヤーを直感的にナビゲートおよび操作できる「3Dトランスフォームギズモ」やカメラナビゲーションツールが提供されます。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、オールインワンのAfter Effects用ツール群「BluBluBar」の販売を開始したと発表しています。
BluBluBarは、アニメーションツール、コンポジションツール、リネームツール、レイヤー移動ツール、イヤーミラーツール、スピードグラフツール、キーフレームシーケンサーツール、キーフレームコピー/ミラーツール、キーフレーム補間ツール、シェイプレイヤーツール、ストローク変形ツールといった20種類のツールを収録しています。After Effects CC2018以降に対応しています。
価格は6,320円で、9月18日(金)まで4,420円で提供しています。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Boris FX社の「Boris FX Suite」の販売を開始しています。
Boris FX Suiteは、Boris FXのビジュアルエフェクト「Sapphire」「Continuum」、プラナートラッキングツール「Mocha Pro」、ペイント&ロトスコーピングツール「Silhouette」、フォトエフェクトプ「Optics」を収録した年間ライセンスです。
価格は185,240円で、9月4日(金)まで特別価格142,340円で提供しています。
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Apple Inc.が、「Pro Video Formats 2.1.2」を配布しています。
このバージョンでは、以下のコーデックのサポートが追加されています。
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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「iMovie」[App Store][Mac App Store]をアップデートしています。
新しいバージョンでは、手書き風の「コミック」「コミックモノ」「インク」といったフィルタが追加されています。
iMovie 10.1.15 for macOS
- コミック、コミックモノ、コミックビンテージ、コミックセピア、インクの5つの新しいフィルタで手書き風に
- コミック、コミックモノ、インクフィルタを使用したiOS用iMovieプロジェクトの読み込みに対応
- 全体的な安定性が向上
iMovie 2.2.10 for iOS/iPadOS
- コミック、コミック-モノ、インクの3つの新しいフィルタを使って、ビデオの見た目を手書き風にすることができます
- アクション、チル、センチメンタルのジャンルを含む、25種類の新しいサウンドトラックから選べます。サウンドトラックはムービーの長さに合わせて自動調整されます
- タイムラインで写真を複製したあとにビューアをアップデートできない問題に対処しました
- 予告編の編集中にやり直す操作の信頼性が向上します
- パフォーマンスと安定性が向上します
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Apple Inc.が、「Final Cut Pro」をアップデートしたと発表しています。
新しいバージョン10.4.9では、プロキシを用いるワークフローの強化、正方形や縦型といったサイズに自動トリミングできるソーシャルメディア向けツールといった新機能が追加されています。
Final Cut Pro 10.4.9
改善されたプロキシワークフロー
- カスタムフレームサイズ(1/8、1/4、1/2)またはフル解像度でプロキシメディアを生成
- プロキシメディアをProResプロキシまたはH.264で作成することを選択可能
- プロジェクト内の一部のクリップでプロキシメディアを利用できない場合は、オリジナルまたは最適化済みメディアを表示することを選択可能
- ライブラリのプロキシのみのコピーを作成して、持ち出しやすくしたりパフォーマンスを向上したりすることが可能
ソーシャルメディアツール
- 正方形または縦長配信用にスマート適合で自動的にプロジェクトを変換
- “変形”オーバースキャンを使って、拡大/縮小、回転、配置するときにビューアの枠外にあるメディアを表示
- 正方形または縦長フレーム内でテキストやグラフィックスを配置するときに、オンスクリーンガイドとしてカスタムオーバーレイを追加
- 新しい“プロジェクトを別名で複製”コマンドをスマート適合と組み合わせて使用することで、既存のプロジェクトのソーシャルメディアバージョンを素早く作成
その他の新機能
- インスペクタの新しいコントロールを使用して、ProRes RAWカメラ設定(ISO、色温度、露出オフセットなど)を調整
- メニューコマンドまたはキーボードショートカットを使って隣接するクリップのオーディオに1ステップでクロスフェードを適用
- タイムライン上部にある新しいドロップダウンメニューで“プロジェクトを閉じる”コマンドを使って、プロジェクト履歴を消去
- リスト表示でクリップやプロジェクトを最終変更日の順序で並べ替え
- 360°ビューアで、ステレオスコピックの360° 3Dビデオの左目用と右目用のビューを同時にプレビュー
- インスペクタ内の1クリックツールで360°ビデオを簡単に手ぶれ補正
また、「Motion 5.4.6」[Mac App Store]と「Compressor 4.4.7」[Mac App Store]も配布しています。
Motion 5.4.6
3Dオブジェクトのサポート
- タイトル、ジェネレータ、エフェクト、およびトランジションテンプレートで3Dオブジェクトをエレメントとして追加
- キーフレームを使って3Dオブジェクトの配置、回転、拡大/縮小をアニメート
- ビヘイビアを使ってリアルで複雑なアニメーションを3Dオブジェクトに簡単に追加
- レプリケータ、エミッタ、ライト、またはカメラなどのツールで3Dオブジェクトを使用
- Motionライブラリ内の60の作成済み3Dオブジェクトコレクションを使用
- USDZオブジェクトを他社製Webサイトおよびデベロッパから読み込み
- 3Dオブジェクト環境ライティングをプロジェクトインスペクタ内で調整
ストロークフィルタ
- 単色またはグラデーション色のアウトラインをアルファチャンネルに基づいてオブジェクトまたはクリップの周囲に作成
- フィルタのグラデーションツールを使って複数色のストロークを作成
- ストロークのオフセットをアニメートしたり、複数のストロークフィルタを同じオブジェクトに適用したりすることで、圧倒的な効果を作成
Compressor 4.4.7
カメラログ変換
- ログエンコードされたビデオをSDRおよびHDR色空間に変換
- Panasonic、Sony、Canon、Blackmagic、Nikon、およびARRI向けの組み込みカメラLUTから選択
- カスタムカメラLUTを追加することで、組み込みオプションがないカメラで正確な変換を実現したり、オンセットの外観に一致させたりすることが可能
カスタムLUTエフェクト
- 他社製のクリエイティブなLUTを素材に適用することで、圧縮中にカスタムな外観を追加
- .cube、.mga、および.m3dファイルフォーマットをサポート
- 出力色空間をSDRまたはHDRに設定
その他の新機能
- SMBへの分散処理を使って速度と信頼性を向上
- 複数言語のサポートを含むProRes IMFパッケージを作成
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Red Giant社よりAfter Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro Xなどに対応したエフェクト&トランジションプラグイン集「Red Giant Universe 3.3」がリリースされたと案内しています。
このバージョンでは、ライトの軌跡を生成できる「Quantum」、ブレンドモードプリセットを収録した「Modes」が追加されています。また、4種類のプラグインがアップデートされており、「Glow」は逆二乗フォールオフ、マルチパス色収差、単一カラーチャンネルグロー機能、「Glimmer」は単方向/双方向のグローストリーク、「Chromatic Aberration」はフォーカスエリアの制御、収差を複数パスへの分割、カラーの回転、「Hacker Text」はカスタマイズ可能なランダム文字、暗号化/復号化の自動アニメーションが追加されています
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Stupid Raisins社のFinal Cut Pro X用プラグイン「Collage Pop」の販売を開始しています。
Collage Popは、フォトモザイクやコラージュをビデオに簡単に追加できるプラグインです。テンプレートをタイムラインにドラッグ&ドロップして写真やビデオを追加し、アニメーションや、カスタムカメラ、シェイプ、ドロップシャドウ、背景、ドロップゾーンなどをカスタマイズしてコラージュを作成することができます。
価格は7,040円です。