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UVIが、Prophet-10をベースにしたソフトウェアシンセ「PX P10」をリリースしたと発表しています。
PX P10は、300超のプリセット、188のレイヤー、30,000超のサンプルを収録し、全てのプリセットは2つのレイヤーで編集可能で、レイヤーにはそれぞれアンプリチュードADSR、ADSR付きマルチモードフィルター、ユニゾンスイッチ、ボイシング、ピッチ、ステレオコントロール、モッドホイールマッピング、すtップモジュレーター、LFO、アルペジエーターを搭載しています。
価格は79ドル/8,800円で、11月11日（月）まで49ドル/5,500円で提供しています。
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株式会社ハイ・リゾリューションが、米国MOTU社のUSB Type-C対応オーディオインターフェイス「M2」「M4」を発売すると発表しています。
M2/M4は、高価なオーディオインターフェイスに採用されているESS Sabre32 Ultra DAC技術を搭載し、メイン出力で120dBのダイナミックレンジ、マイク入力で-129dBuのEINを実現しています。ラウンドトリップレイテンシーはクラス最速の2.5msとなっています。フルカラーLCDのレベルメーターも搭載しています。
M2は、マイク/ライン/Hi-Z入力×2、バランス1/4インチTRS出力×2、RCA出力×2、ステレオヘッドフォン出力、MIDI入出力を備えています。
M4は、マイク/ライン/Hi-Z入力×2、バランス1/4インチライン入力×2、バランス1/4インチTRS出力×4、RCA出力×4、ステレオヘッドフォン出力、MIDI入出力を備えています。
DAWソフトウェア「Performer Lite」、「Live 10 Lite」ライセンス、6GBのループおよびサンプルが付属します。
実勢価格は21,800円（税別）と27,800円（税別）で、11月末発売予定です。
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Ableton AGが、音楽制作ソフトウェア「Live 10.1.4」を配布しています。
このバージョンでは、macOS Mojave以降で動作するLive 10.1.2以降で古いプラグインを読み込む際の安定性が向上しています。
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Native Instruments GmbHが、ウェーブテーブルシンセサイザー「MASSIVE X 1.1」を配布しています。
このバージョンでは、新しいスキンとして、ダークモード、ライトモードと、GPUの負荷を抑えるフラットモードを利用できるようになっています。新しい60種類のプリセットも追加されています。
MASSIVE Xは、170のウェーブテーブルとサブモードを含む10種類のモードを備えた2基のオシレーター、タイプ切り替えが可能なフィルター/ノイズジェネレーター/インサートエフェクト/マスターエフェクト、自由にパッチング可能なオーディオルーティングマトリクス、多彩なモジュレーションソースなどを搭載しています。
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株式会社銀座十字屋ディリゲント事業部が、ドイツESI Audiotechnik社のオーディオインターフェイス4機種の取り扱いを開始しています。
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Rogue Amoeba Software, Inc.が、オーディオ編集ソフトウェア「Fission 2.5」を配布しています。
このバージョンでは、macOS Catalinaのサポート、macOSのダークモードのサポート、Catalina上での着信音作成のサポートなどが追加されています。
Fissionは、オーディオのクロップ、トリム、ペースト、結合、分割などが可能なオーディオ編集ソフトウェアです。フォーマットのバッチ変換も可能で、MP3、AAC、Apple Lossless、FLAC、AIFF、WAVをサポートしています。
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Steinberg Media Technologies GmbHが、HALion向けシンセサイザーバンドル「Hybrid Bundle」を発売しています。
Hybrid Bundleは、ハリウッドのテレビ/映画音楽作家であるダニー・ラックス氏と同氏のSample Fuel社が開発した「Poly」と「Wave」の2つのソフトウェアシンセがバンドルされています。
Polyは3基のオシレーターを搭載したシンセ、Waveは2基のオシレーターを搭載したウェーブテーブルシンセで、合わせて2,000以上のプリセットと、1,100以上のウェーブテーブルを収録しています。
価格は10,800円で、個別でもそれぞれ7,700円で販売しています。
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UVIが、Falcon専用拡張パック「Plurality」を発売したと発表しています。
Pluralityは、サウンドデザイナーのシモン・シュトックハウゼン氏が手がけたシネマティックサウンドコレクションです。アトモスフィアパッド、アンビエントサウンドスケープ、ハウンティングストリングス、フルート、メロディックパーカッション、エレクトロニックアルペジオ、キーボードなど105の音色を収録しています。価格は39ドル/4,400円です。
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Native Instruments GmbHが、4デッキDJコントローラー「TRAKTOR KONTROL S3」を発表しています。
TRAKTOR KONTROL S3は大型のジョグホイール、RGBライトリング、16個のRGBパッド、フルサイズのピッチフェーダーおよびチャンネルフェーダー、EQ/フィルター/Mixer FXコントロール付き4チャンネルミキサー、高音質オーディオインターフェイスなどを搭載しています。
DJソフトウェア「TRAKTOR PRO 3」が付属し、iPad/Mac/Windows版「TRAKTOR DJ 2」（2デッキ対応）にも対応しています。
価格は69,800円で、11月6日発売予定です。
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UVIが、Falcon専用拡張パック「Titanium」を発売したと発表しています。
Titaniumは、エレクトロニックミュージック向けのサウンド200音色を収録しています。価格は39ドル/4,400円です。