ティーピーリンクジャパン株式会社が、BE3600デュアルバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE3600」を発売しています。

Archer BE3600はWi-Fi 7ルーターの低価格モデルで、最大3.6Gbps（5GHz：2,882Mbps＋2.4GHz：688Mbps）の高速通信が可能です。1Gbps対応のWANポートとLANポート×4を搭載しています。

価格は14,080円で、ビックカメラ.comやヨドバシ.comなどで販売中です。

また、AXE5400トライバンドマルチギガビットWi-Fi 6Eルーター「Archer AXE5400V」を発売すると発表しています。

Archer AXE5400VはWi-Fi 6Eに対応したルーターで、6GHz帯で2,402Mbps、5GHz帯で2,402Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsの通信が可能です。2.5Gbpsと1GbpsのWAN/LANポートを1基ずつ、ギガビットLANポートを3基搭載しています。

想定販売価格は15,300円で、11月27日（水）発売予定です。

ソフトバンク株式会社が、Wi-Fi 7に対応したホームルーター「Airターミナル6」を11月20日（水）より発売すると発表しています。

Airターミナル6は、国内の通信事業者（MNOに限る）としてソフトバンクが初めて取り扱うWi-Fi 7対応ホームルーターで、5G/4Gに対応しており、下り最大2.7Gbpsの高速通信が可能です。

ソフトバンクの直営店およびオンラインストアで購入する場合、機種代金は月額1,485円×48（総額71,280円）で、月額1,485円を割り引く「月月割」と、月額418円を割り引く「Airターミナル6 デビュー割」の適用により、基本料金 Air 4G／5G共通プラン（月額5,368円）を合わせた48ヶ月目までの月額料金は4,950円となります。49ヶ月目以降は月額5,368円です。

また、期間中にAirターミナル5からAirターミナル6に機種変更すると、Airターミナル5の機種代金が実質0円になる「Airターミナル6 機種変更サポート」も実施中です。

ティーピーリンクジャパン株式会社が、Wi-Fi 7ルーター「Archer BE7200」を発売しています。

Archer BE450はWi-Fi 7に対応しており、複数の周波数帯域とチャンネルでデータを同時に送受信できるMLO（Multi-Link Operation）により最大7.2Gbps（5GHz：5,764Mbps＋2.4GHz：1,376Mbps）の高速通信が可能です。

10Gbps対応WAN/LANポートと2.5Gbps対応WAN/LANポートを1基ずつ、1Gbps対応LANを3基搭載しています。

価格は20,800円です。

また、BE3600デュアルバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE220」を11月7日（木）より発売すると発表しています。

BE3600もWi-Fi 7対応で、MLOにより最大3.6Gbps（5GHz：2,882Mbps＋2.4GHz：688Mbps）の高速通信が可能で、1Gbps対応のWANポートとLANポート×4を搭載しています。

価格は12,800円で、11月7日（木）発売予定です。

株式会社バッファローが、Wi-Fi 6対応中継機2機種を発売すると発表しています。

アンテナ外付けモデルの「WEX-3000AX4EA」と、アンテナ内蔵モデルの「WEX-3000AX4」は、4ストリーム（2×2＋2×2）Wi-Fi 6対応のWi-Fi中継機で、5GHz帯は最大2,401Mbps、2.4GHz帯は最大573Mbpsの高速通信が可能です。

EasyMeshに対応しており、有線またはWPS接続による自動設定や、最適な通信経路を自動選択する機能、途切れにくい高速ローミング、有線接続によるメッシュネットワーク構築などを利用できます。

両機種とも厚さ33mmで、コンセント直挿しと、スタンドを使用した据え置きに対応しています。

価格はオープンで、11月中旬より順次発売される予定です。Amazonでは8,980円と7,980円で予約販売中です。

ティーピーリンクジャパン株式会社が、BE7200デュアルバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE450」を発売すると発表しています。

Archer BE450はWi-Fi 7対応で、複数の周波数帯域とチャンネルでデータを同時に送受信できるMLO（Multi-Link Operation）により最大7.2Gbps（5GHz：5,764Mbps＋2.4GHz：1,376Mbps）の高速通信が可能です。

10Gbps対応WAN/LANポートと2.5Gbps対応WAN/LANポートを1基ずつ、1Gbps対応LANを3基搭載しています。

価格は20,800円で、10月24日（木）発売予定です。

また、BE3600デュアルバンドメッシュWi-Fi 7システム「Deco BE25」も発表しています。

Deco BE25もWi-Fi 7に対応しており、MLOにより最大3.6Gbps（5GHz：2,882Mbps＋2.4GHz：688Mbps）の高速通信が可能で、2つの2.5Gbps対応WAN/LANポートを搭載しています。

Decoシリーズは、各ユニット間のバックホール接続に有線とWi-Fiを同時利用できます。

価格は1-packが17,380円、2-packが31,680円で、10月24日（木）発売予定です。

ティーピーリンクジャパン株式会社が、Wi-Fi 7に対応したクアッドバンドWi-Fiルーター「Archer BE900」を発売すると発表しています。

Archer BE900は、Wi-Fi 7の対応により、最大24.4Gbps（6GHz：11,528Mbps、5GHz-1：5,764Mbps、5GHz-2：5,764Mbps、2.4GHz：376Mbps）の超高速接続が可能です。

10Gbps Ethernet/FiberコンボWAN/LANポート、10Gbps WAN/LANポート、2.5Gbpsポート×4、1Gbpsポートを搭載しており、USBポート×2も備えています。

前面には天気や時刻の表示や各種機能へのアクセスが可能なタッチパネルと、絵文字を表示できるLEDスクリーンを搭載しています。

想定販売価格は91,080円で、10月10日（木）発売予定です。Amazonでは82,800円で予約販売中です。

また、Wi-Fi 7対応のトライバンドメッシュWi-Fiシステム「Deco BE65 Pro」も発表しています。

Deco BE65 Proは、最大9.3Gbps（6GHz：5,764Mbps、5GHz：2,882Mbps、2.4GHz：688Mbps）の高速接続を実現しています。5Gbps WAN/LANポート×2と、2.5Gbps WAN/LANポート、USBポートを搭載しています。

想定販売価格は1パックが37,180円、パックが67,980です。

株式会社バッファローが、Wi-Fi 7に対応したトライバンドWi-Fiルーターのミドルレンジモデル「WXR9300BE6P」の製品情報を公開しています。

WXR9300BE6Pは、6GHz帯で最大5,764Mbps、5GHz帯で最大2,882Mbps、2.4GHz帯で最大688Mbpsの高速通信が可能で、3つの帯域を同時に利用する「MLO」（Multi-Link Operation）に対応しており、最大9,334Mbpsで通信できます。

3軸回転の外付けアンテナ、最大10Gbps対応のINTERNETポートを搭載し、メッシュネットワークを構築できる「Wi-Fi EasyMesh」に対応しています。

価格はオープンで、10月下旬発売予定です。

アマゾンジャパン合同会社が、メッシュWi-Fiシステム「eero」を日本で展開すると発表しています。

eeroは、Amazonが2019年に買収した家庭用メッシュWi-Fiルーターのベンチャー企業で、スマートフォンアプリによる簡単なセットアップやネットワーク管理が可能です。

ティーピーリンクジャパン株式会社が、Wi-Fi 6E対応ルーター「Deco XE75 Pro」を発売すると発表しています。

Deco XE75 Proは、6GHz帯で2,402Mbps、5GHz帯で2,402Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsの高速通信が可能なトライバンドメッシュWi-Fi 6Eルーターです。

1台で最大270m²（1～3LDK）、2台で最大500m²（3～5LDK）、最大670m²（4～7LDK）をカバーし、最大200台のデバイスを接続できます。

価格は1パックが18,300円、2パックが33,800円で、9月12日（木）発売予定です。9月19日（木）まで最大15%オフのクーポンを提供しています。

株式会社バッファローが、Wi-Fi 7に対応したトライバンドWi-Fiルーターのミドルレンジモデル「WXR9300BE6P」の出荷予定日を9月から10月下旬に変更すると発売すると発表しています。

WXR9300BE6Pは、6GHz帯で最大5,764Mbps、5GHz帯で最大2,882Mbps、2.4GHz帯で最大688Mbpsの高速通信が可能で、3つの帯域を同時に利用する「MLO」（Multi-Link Operation）に対応しており、最大9,334Mbpsで通信できます。