スリー・アールシステム株式会社が、INOVAブランドより、スマートフォン用自撮り棒「Docile」を発売したと発表しています。

Docileは、約45cm伸長可能で、収納時は約11.7cmとコンパクトな自撮り棒で、グリップ部分にはBluetooth接続のシャッターボタンを搭載しています。幅8.5cmまでのスマートフォンに対応しています。

カラーはホワイト、グリーン、ブラックの3色で、価格は1,480円です。

株式会社FOXが、米国Lifeprint社のiPhone用モバイルプリンター「2 x 3 Instant Print Camera for iPhone」を発売すると発表しています。

2 x 3 Instant Print Camera for iPhoneは、iPhoneに装着してインスタントプリントカメラのように使えるモバイルプリンターです。専用アプリでかざすと動画が流れるAR写真を撮影して、プリントすることができます。iPhone 7以降に対応しています。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は21,384円で、3月27日（水）発売です。

Shuttercase Inc.が、 DISCOVERにて、カメラ撮影に最適なiPhone用ケース「Shuttercase」の販売を再開しています。

Shuttercaseは、メカニカルシャッターボタンと着脱可能でスタンドにもなるカメラグリップを搭載したケースです。カメラグリップは、iPhoneを充電できる3,000mAhのバッテリーを内蔵しています。iPhone XS/X用、iPhone XS Max用、iPhone 8 Plus/7 Plus用のラインナップで、iPhone XS Max/8 Plus/7 Plus用は、米国Moment社のレンズ「Wide 18MM」と「Portrait 58MM」に対応しています。

カラーはブラック、ホワイト、レッド（iPhoen XS/X用のみ）の3色、価格は8,300円で、45%オフの4,600円で販売中です。

Pivoが、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにて、スマートフォン用撮影回転台「Pivo」の販売を開始しています。

Pivoは、パノラマ撮影機能、モーションタイムラプス機能、分割撮影機能、ダブルテイク機能、静止画と動画を合成したGIFの作成機能、2つのカットをモーションブラーでつなぐ機能、被写体を自動追尾する機能、音声で撮影する機能などを利用できる回転台です。

価格は16,900円で、現在9,900円で販売中です。

株式会社エム・エス・シーが、2月28日（木）から3月3日（日）までパシフィコ横浜で開催される「CP+2019」にて、iPhone用カメラグリップ「miggo PICTAR PRO」を展示すると発表しています。

PICTAR PROは、半押し対応のシャッターボタン、ズームレバー、露出補正ホイール、撮影モードを切り替えるスマートホイール/カメラ切り替えボタン、コールドシューマウント、三脚穴を搭載したグリップです。発売は夏に予定されています。