カテゴリーアーカイブ:仕事効率化

Microsoft、「Office 2024」をリリース

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Microsoft Corporationが、「Office 2024」をリリースしています。

Office 2024は、PCおよびMac向けの「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」「Outlook」の永続版が含まれています。

Excelでは、動作が遅くなっている要因を見つけ改善できる「パフォーマンスをチェック」機能や、IMAGE関数を使用して画像を追加できる機能を搭載しています。

PowerPointでは、「カメオ」を使ってライブカメラの映像をスライドに直接埋め込んだり、「レコーディングスタジオ」でナレーション、アニメーション、トランジション、インキングをレコーディングしたりできます。

Outlookでは、新しい検索機能によりメール、ファイル、予定などの情報をかんたんに素早く見つけることができます。さらに、Mac版Outlookでは左右スワイプのジェスチャーをカスタマイズできるようになっています。

Office 2024は「Office Home 2024」と「Office Home & Business 2024」の2つのエディションで、価格は34,480円と43,980円です。

Apple、「Pages」「Numbers」「Keynote」をアップデート

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン14.0では、Commandキーを押したまま離れている単語、文、段落を選択できる機能や、ほかの人が初めて共同作業書類に参加したときに通知する機能、iPhone/iPadで撮影したHEIC写真を追加するときにファイル形式と最高品質を維持する機能などが追加されています。

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Apple、「Pages」「Numbers」「Keynote」をアップデート

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン13.2では、USDZフォーマットの3Dオブジェクトをサポートしています。

iOS/iPadOS 17では、テキスト入力中のインライン予測候補、FaceTime通話をしながらの共同作業、Spotlight検索から書類を開く機能、ホーム画面のPages/Numbers/Keynoteアイコンに書類をドラッグ&ドロップして開く機能を利用できるようになっています。

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iOS向け「ChatGPT」アプリ、日本でも利用可能に

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OpenAI OpCo LLCが、AIチャットボット「ChatGPT」のiOS向けアプリ[App Store]を日本でリリースしています。

ChatGPTアプリは無料で、デバイス間で履歴を同期できます。オープンソースの音声認識システムWhisperによる音声入力も可能です。

ChatGPT Plus登録者は、GPT-4への限定アクセス、機能への早期アクセス、より速い応答時間を利用できます。App内課金の価格は3,000円となっています。

OpenAI、iOS向け「ChatGPT」アプリをリリース

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OpenAI OpCo LLCが、AIチャットボット「ChatGPT」のiOS向けアプリ[App Store]をリリースしています。

ChatGPTアプリは無料で、デバイス間で履歴を同期できます。オープンソースの音声認識システムWhisperによる音声入力も可能です。

ChatGPT Plus登録者は、GPT-4への限定アクセス、機能への早期アクセス、より速い応答時間を利用できます。

現在は米国で提供されており、今後数週間中に他の国でも提供する予定とのことです。

「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン13.0では、iPad ProでApple Pencilのポイント機能を利用できるようになっています。

また、共有メニューから直接書類/スプレッドシート/プレゼンテーションのコピーを別のフォーマットで書き出し・送信できるようになっています。

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「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

Pagesでは、差し込み印刷で複数の宛先向けの封筒やハガキを作成できる機能や、招待状や症状の新しいテンプレートなどが追加されています。

Numbersでは、大きな表に行や列を挿入するときのパフォーマンスが改善されています。

Keynoteでは、動きのあるダイナミック背景を使用できるようになっており、ダイナミック背景を採用したアニメーションテーマも追加されています。

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「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

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Apple Inc.が、macOS向けの「Pages」[Mac App Store]、「Numbers」[Mac App Store]、「Keynote」[Mac App Store]と、iOS/iPadOS向けの「Pages」[App Store]、「Numbers」[App Store]、「Keynote」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン12.0では、最大2GBのファイルをApple Booksに公開できるオプション(Pages)、数式、カテゴリ、非表示の値を含めずに表のセルのスナップショットをコピーできる機能(Numbers)、macOS MontereyのショートカットAppで書類、スプレッドシート、プレゼンテーションを作成したり開いたりできる機能(Pages/Numbers/Keynote)などが追加されています。

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Apple、「iWork」をアップデート

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Apple Inc.が、macOS向けの「Pages」[Mac App Store]、「Numbers」[Mac App Store]、「Keynote」[Mac App Store]と、iOS/iPadOS向けの「Pages」[App Store]、「Numbers」[App Store]、「Keynote」[App Store]をアップデートしたと発表しています。

Pages 11.2では、集計、グループ化、並べ替えなどが可能なピボットテーブルを作成できるようになっています。ピボットテーブルが含まれるExcelスプレッドシートもサポートしています。レーダーグラフや新しいフィルタオプション(iOS/iPadOS)も追加されています。

Numbers 11.2は、iPhoneでテキストやイメージなどが画面内に収まるように自動的に表示する「スクリーンビュー」や、テキストやイメージなどをiPhoneのApp間でドラッグ&ドロップしてコピーできる機能などを搭載しています。

Keynote 11.2は、MacやiPhone/iPadのカメラを使ってライブビデオをプレゼンテーションに追加できる機能や、リモートなどで参加している複数のユーザが交代で自分のデバイスから共有スライドショーを制御できる機能を搭載しています。

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アイ・オー、集音範囲を切り替えられるUSB/Bluetoothスピーカーフォン発売

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株式会社アイ・オー・データ機器が、USB/Bluetoothスピーカーフォン「TC-SPRC100」を発売すると発表しています。

TC-SPRC100は、マイクの集音範囲を人数や状況に合わせて2段階で切り替えることができるスピーカーフォンです。ノイズリダクション機能、エコーキャンセラー機能、オートゲインコントロール機能も搭載しています。USB接続とBluetooth接続に対応しています。

直販価格は29,480円で、9月中旬発売予定です。