カテゴリーアーカイブ:仕事効率化

Apple、「Pages」「Numbers」「Keynote」をアップデート

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、macOS向けの「Pages 10.1」[Mac App Store]、「Numbers 10.1」[Mac App Store]、「Keynote 10.1」[Mac App Store]と、iOS/iPadOS向けの「Pages 10.1」[App Store]、「Numbers 10.1」[App Store]、「Keynote 10.1」[App Store]を配布しています。

新しいバージョンでは、ドキュメント内でのYouTubeおよびVimeoのビデオの再生や、画像・動画・図形などへのキャプションおよびタイトルの追加などが可能となっています。

続きを読む Apple、「Pages」「Numbers」「Keynote」をアップデート

LibreOffice 6.4.5

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.4.5」を配布しています。

このバージョンは、100以上のバグ修正と、ドキュメントの互換性および他社製ソフトウェアとの相互運用性の改善が含まれています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

LibreOffice 6.4.4

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.4.4」を配布しています。

このバージョンは、多くのバグ修正とドキュメントの互換性の改善が含まれています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

アクト・ツー、画面キャプチャ&録画アプリ「Snagit」と画面録画&編集アプリ「Camtasia」発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社アクト・ツーが、米国TechSmith社の画面キャプチャ&録画アプリ「Snagit」と画面録画&編集アプリ「Camtasia 2020」の販売を開始したと発表しています。

Snagitは、画面のキャプチャと録画が可能なアプリケーションで、スクロールが必要なウェブページ全体などをキャプチャしたり、キャプチャからテキストを抽出したり、キャプチャを編集したりすることができます。価格は5,929円です。

Camtasia 2020は、画面を録画してテンプレートを使ってチュートリアル、デモ、トレーニング用ビデオなどを作成できるアプリケーションです。吹き出し/説明、トランジション、文字列効果、アニメーション効果、カーソル効果、ナレーション追加、ビジュアル効果などを搭載しています。価格は29,560円です。

「Things 3 for iPad」がマウスとトラックパッドをサポート

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Cultured Code GmbH & Co. KGが、iPadOS向けタスク管理アプリ「Things 3 for iPad」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン3.12.2では、iPadOS 13.4以降でマウスとトラックパッドをサポートしています。

• インターフェース全体がカーソルに応答
カーソルはクリックに対応するインターフェースの要素をハイライトし、ボタンやチェックボックスにマウスを近づけるとそこにジャンプします。

• どこからでもコンテクストメニューを
新しく、サイドバーのタスク、プロジェクト、エリア、リストなど、あらゆるものを右クリックできます。この操作でパワフルなアクションを持つコンテクストメニューを立ち上げられます。

• スワイプジェスチャをサポート
タスクまたはプロジェクトを、右にスワイプするとスケジュールを作成、左にスワイプするとマルチセッションモードを開始できます。また、チェックリスト内から左にスワイプすると、行を削除できます。

• 新規ウインドウを開く
サイドバーでリストを右クリックして“新規ウインドウで開く”を選択すると、すばやくSplit Viewを開始できます (“Cmdキー+W”で終了できます)。

• 特別なクリック機能
タスクを開かないで選択するには、Cmdキーを押しながらタスクをクリックしてください。空いているスペースをクリックすると、選択を解除できます。タスクをキャンセルしたい場合は、Optionキーを押しながらタスクのチェックボックスをクリックしてください。

iOS版[App Store]もアップデートされています。

LibreOffice 6.4.3

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.4.3」を配布しています。

このバージョンは、50以上のバグ修正と互換性の改善が含まれています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、macOS向けの「Pages 10.0」[Mac App Store]、「Numbers 10.0」[Mac App Store]、「Keynote 10.0」[Mac App Store]と、iOS/iPadOS向けの「Pages 10.0」[App Store]、「Numbers 10.0」[App Store]、「Keynote 10.0」[App Store]を配布しています。

新しいバージョンでは、iCloud Driveの共有フォルダのサポート、共有書類のオフライン中の編集内容をオンラインに戻った時にアップロードする機能、新デザインのテンプレートセレクタ、自由に編集できる新しい図形などが追加されています。

続きを読む 「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

LibreOffice 6.4.2

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.4.2」を配布しています。

このバージョンは、90以上のバグ修正と互換性の改善が含まれています。また、macOSでフォントがぼやける問題が修正されています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

LibreOffice 6.4.1

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.4.1」を配布しています。

このバージョンは、120以上のバグ修正と互換性の改善が含まれています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

Word/Excel/PowerPointをまとめた「Office」アプリがリリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Microsoft Corporationが、Word、Excel、PowerPointを1つにまとめたモバイルアプリ「Microsoft Office」[App Store]をリリースしたと発表しています。

Officeアプリは、カメラで撮影した書類をWordファイルに変換したり、表をExcelのスプレッドシートに変換したりできる機能や、よく使われるタスクにアクセスできるアクションパネルといった新機能を搭載しています。

また、Wordの音声入力機能や、Excelのテーブル列をカード形式で表示・編集できる機能、PowerPointのアウトライン作成機能を今後数カ月中に提供する予定とのことです。iPad版の提供も予定されています。