カテゴリーアーカイブ:仕事効率化

PDFpen 11.1.1

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SmileOnMyMac, LLCが、PDFエディタ「PDFpen 11.1.1」「PDFpen Pro 11.1.1」を配布しています。

このバージョンでは、macOS Catalinaヘアップグレードする際の問題が修正されています。

PDFpenは、注釈、テキスト修正、OCR、パスワード保護、署名、ページの並び替え・削除、Microsoft Word形式での書き出しなどが可能なPDFエディタです。

OmniOutliner for iOS 3.4

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The Omni Groupが、iOS向けのアウトラインプロセッサーアプリ「OmniOutliner 3.4」[App Store]を配布しています。

このバージョンでは、iOS 13とiPadOSのファイルブラウザや、ダークモード、マルチタスキングなどをサポートしています。

iOS/iPadOS/macOS向け「Pages」「Numbers」「Keynote」がアップデート

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Apple Inc.が、iOS/iPadOS向けの「Pages 5.2」[App Store]、「Numbers 5.2」[App Store]、「Keynote 5.2」[App Store]と、macOS向けの「Pages 8.2」[Mac App Store]、「Numbers 6.2」[Mac App Store]、「Keynote 9.2」[Mac App Store]を配布しています。

iOS/iPadOS版では、ダークモードや、テキスト編集、ナビゲーションジェスチャ、App Storeからインストールしたカスタムフォント、書類全体のスクリーンショットとマークアップ、USBドライブ/外部ハードドライブ/ファイルサーバのファイルへのアクセス、VoiceOverによるグラフの音声表現など、iOS 13とiPadOSの機能をサポートしています。

Pages 5.2

  • ダークモードを有効にしてコンテンツを強調できます。*
  • iPadOSでは、複数のスペースでPagesを使用したり、Split Viewで2つの書類を並べて編集したりできます。
  • 新しいiOS 13およびiPadOSのテキスト編集やナビゲーションジェスチャに対応します。*
  • 基本テンプレートから作成されたすべての新しい書類に使用されるデフォルトのフォントとフォントサイズを設定できます。
  • App Storeからインストールしたカスタムフォントを使用できます。*
  • 書類全体のスクリーンショットをキャプチャし、マークアップし、PDFとして簡単に共有できます。*
  • USBドライブ、外部ハード・ドライブ、またはファイルサーバのファイルにアクセスできます。*
  • VoiceOverを使用して、グラフの音声表現を聞くことができます。*
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。
  • HEVC形式のムービーに対応しました。表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • ハードウェアキーボードでShiftキーまたはCommandキーを押して、複数のオブジェクトを選択できます。

Numbers 5.2

  • ダークモードを有効にしてコンテンツを強調できます。*
  • iPadOSでは、複数のスペースでNumbersを使用したり、Split Viewで2つのスプレッドシートを並べて編集したりできます。
  • 新しいiOS 13およびiPadOSのテキスト編集やナビゲーションジェスチャに対応します。*
  • App Storeからインストールしたカスタムフォントを使用できます。*
  • スプレッドシート全体のスクリーンショットをキャプチャし、マークアップし、PDFとして簡単に共有できます。*
  • USBドライブ、外部ハード・ドライブ、またはファイルサーバのファイルにアクセスできます。*
  • VoiceOverを使用して、グラフの音声表現を聞くことができます。*
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。
  • HEVC形式のムービーに対応しました。表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • ハードウェアキーボードでShiftキーまたはCommandキーを押して、複数のオブジェクトを選択できます。

Keynote 5.2

  • iPadOSでは、複数のスペースでKeynoteを使用したり、Split Viewで2つのプレゼンテーションを並べて編集したりできます。
  • 新しいiOS 13およびiPadOSのテキスト編集やナビゲーションジェスチャに対応します。*
  • App Storeからインストールしたカスタムフォントを使用できます。*
  • プレゼンテーション全体のスクリーンショットをキャプチャし、マークアップし、PDFとして簡単に共有できます。*
  • USBドライブ、外部ハード・ドライブ、またはファイルサーバのファイルにアクセスできます。*
  • VoiceOverを使用して、グラフの音声表現を聞くことができます。*
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。
  • HEVC形式のムービーに対応しました。表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • ハードウェアキーボードでShiftキーまたはCommandキーを押して、複数のオブジェクトを選択できます。

macOS版では、HEVC形式のムービーのサポートなどが追加されています。

Pages 8.2

  • 基本テンプレートから作成されたすべての新しい書類に使用されるデフォルトのフォントとフォントサイズを設定できます。
  • HEVC形式のムービーを簡単に書類に追加し、表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • 新しいメニューコマンドを使用して、書類内の特定のページにジャンプできます。
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。

Numbers 6.2

  • 大きな表を操作するときのパフォーマンスが向上しました。
  • HEVC形式のムービーを簡単にスプレッドシートに追加し、表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。

Keynote 9.2

  • HEVC形式のムービーを簡単にプレゼンテーションに追加し、表示品質を維持しながらファイルサイズを縮小できます。
  • 新しいメニューコマンドを使用して、プレゼンテーション内の特定のスライドにジャンプできます。
  • オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加できます。
  • 書き出されたPDFのアクセシビリティが改善しました。

LibreOffice 6.3.2

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The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.3.2」を配布しています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

macOSとiOS向けの「Microsoft To Do」がデザインリニューアル

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Microsoft Corporationが、macOSとiOS向けのタスク管理アプリ「Microsoft To Do 2.0」[Mac App Store][App Store]をリリースしています。

新バージョンではデザインが刷新されており、ヘッダーサイズが縮小され、カラーや写真でリストをカスタマイズできるようになっています。macOS版はダークモードをサポートしており、iOS版でも近いうちに利用できるようになるとのことです。

iOS向け「Office」アプリがアップデート

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Microsoft Corporationが、iOS向けオフィスアプリ「Word」[App Store]、「Excel」[App Store]、「PowerPoint」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョンでは、インクで入力する際にストロークにキラキラのエフェクトを適用できるオプションが追加されています。また、Wordの消しゴムが2つのサイズで利用できるようになっています。

また、「OneNote」[App Store]もアップデートされており、指で注釈を書き込んだり、図形を挿入したりできるようになっています。

LibreOffice 6.3.1

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The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.3.1」を配布しています。

LibreOfficeは無料のオフィススイートで、ワードプロセッシングアプリ「Writer」、スプレッドシートアプリ「Calc」、プレゼンテーションアプリ「Impress」、ベクターグラフィックス&フローチャートアプリ「Draw」、データベースアプリ「Base」、数式編集アプリ「Math」で構成されています。

iOS向け「Office」アプリでダークモードを提供

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Microsoft Corporationが、iOS向けの「Office」アプリでダークモードを提供すると発表しています。

本日よりiOSおよびAndroid向けの「Outlook」[App Store]とOffice.comでダークモードを提供し、iOS 13とiPadOSのリリース時に「Word」「Excel」「PowerPoint」「SharePoint」「OneDrive」「Planner」「To-Do」でもダークモードが利用できるようになるとのことです。

OmniGraffle for Mac 7.11.2

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The Omni Groupが、Mac向け図表・チャート作成アプリ「OmniGraffle 7.11.2」[Mac App Store]を配布しています。

このバージョンでは、テキストやオブジェクトにカラースウォッチをドロップできない問題や、サイドバーのプレビュー画像をレンダリングする際にクラッシュする問題が修正されています。