カテゴリーアーカイブ:システム/ユーティリティ

LaunchBar 6.12

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Objective Development Software GmbHが、ランチャーユーティリティ「LaunchBar 6.12」を配布しています。

このバージョンでは、macOS Catalinaをサポートしています。

LaunchBarは、キー操作などでアプリケーションや、連絡先、カレンダー、ブックマーク、メディアライブラリ、検索エンジンなどにアクセスできます。

Default Folder X 5.4b5

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

St. Clair Softwareが、開く/保存ダイアログを拡張する「Default Folder X 5.4b5」を配布しています。

このバージョンでは、Path FinderのSetAppバージョンをサポートしています。また、Script EditorまたはScript DebuggerのAppleScriptアップレットやドロップレットを開くと最近開いたファイルメニューに追加されるようになっています。

Cocktail 13.0b1 Catalina Edition

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Maintainが、macOS向け汎用ユーティリティ「Cocktail 13.0b1」を配布しています。

このバージョンは、macOS Catalinaに対応しています。

Cocktailは、Macのクリーニングや修復、最適化が可能なメンテナンスツール群です。ジャーナリング機能や緊急モーションセンサー機能のオン/オフ、ディスクパーミッションの修復、ディスクのスリープ時間の設定、キャッシュの削除、ロックされた項目の消去、ログファイルの閲覧/消去、FinderとDockのカスタマイズなどが可能です。

iMazing 2.10.2

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

DigiDNA SARLが、iPhone/iPad用音楽&ファイル転送ツール「iMazing 2.10.2」を配布しています。

このバージョンでは、メッセージAppまたはWhatsAppの大量の会話表示する際にメモリ使用率が非常に高くなりハングする問題や、起動時にフリーズする問題などが修正されています。

iMazingは、Wi-FiまたはUSB接続でiOSデバイスを外付けストレージとして使用する、iOSデバイスのバックアップやクローンを作成する、iTunesやApple IDなどを使用せずにiOSデバイスとMac間で音楽ファイルをやり取りする、SMS/MMS/iMessagesのメッセージや連絡先、ボイスメール、ボイスメモ、写真などをMacに転送するといったことが可能です。

DiskCatalogMaker 7.5.6

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Fujiwara Softwareが、ディスクのカタログを作成・管理できる「DiskCatalogMaker 7.5.6」を配布しています。

このバージョンでは、他のカタログ化プログラムのデータを読み込む際の互換性が改善されています。

FileZilla 3.45.0 Release Candidate 1

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

FileZilla Projectが、FTP、FTP over TLS、SFTPなどをサポートしたFTPクライアント「FileZilla 3.45.0 RC1」を配布しています。

このバージョンでは、アップデートの確認が長期間実行されていない場合、古いバージョンを使用しているとの警告が表示されるようになっています。問題の修正も含まれています。

Loopback 2.1

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Rogue Amoeba Software, Inc.が、ケーブルフリーのオーディオルーティングソフトウェア「Loopback 2.1」を配布しています。

このバージョンでは、ダークモードのサポート、オーディオ入力デバイスの扱いの改善、見つからないオーディオデバイスの警告の改善、macOS 10.15 Catalinaのサポートなどが追加されています。

Loopbackは、複数のアプリケーションやオーディオ入力デバイスをソースとして設定したバーチャルオーディオデバイスを作成して、FaceTimeやSkype、GarageBand、システムなどの入力ソースとして設定することができます。