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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 7.0.3495.23」を配布しています。
このバージョンでは、Chromiumがバージョン130.0.6723.154に更新されています。
また、「一般の設定をデフォルトに戻す」でクラッシュする問題と、一部のユーザーが新しいメールを受信できない問題が修正されています。
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エレコム株式会社が、マイクとスピーカーを内蔵したオールインワン広角カメラ「UCAM-VB60FBGY」を発売すると発表しています。
UCAM-VB60FBGYは、2つのレンズにより水平角180°の画角を実現し、発言者の音声をクリアに届けるビームフォーミングマイクと、最大出力5Wのスピーカーを搭載したオールインワンカメラです。
人物を検知して撮影範囲を自動調整するオートズーム機能や、話者を識別して発言中マークを表示する機能も利用できます。
マイクミュートスイッチ、レンズ保護カバー、画角調整やズーム操作が可能なリモコン、スタンド、USB-Cケーブルが付属しています。
4~30名程度の会議での使用を推奨しています。
直販価格は79,800円で、8月下旬発売予定です。エレコムダイレクトショップ本店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店にて予約販売中です。
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SB C&S株式会社が、米国Elgatoブランドの配信向けデバイス「Elgato Neo」シリーズを発売すると発表しています。
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SB C&S株式会社が、米国Elgatoブランドのウェブカメラ「Facecam MK.2」を発売すると発表しています。
Facecam MK.2は、1,080p/60fpsに対応したウェブカメラで、非圧縮で低遅延のリアルな映像、色味を再現します。
デジタル一眼レフカメラのように詳細な設定が可能な「Camera Hub」ソフトウェアも利用できます。
価格は23,980円で、4月5日(金)発売予定です。ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、Amazonにて予約販売中です。
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株式会社ロジクールが、フラッグシップモデル「MX」シリーズのウェブカメラ「MX BRIO 700」を発売すると発表しています。
MX BRIO 700は、ロジクールのウェブカメラで最大のセンサーと独自設計のレンズを搭載し、高度なAI技術により鮮明でクリアな映像を実現した4K対応ウェブカメラです。
2つのビームフォーミングマイクも搭載しており、周囲のノイズを軽減して音声を明瞭に相手に届けることができます。
「Logi Options+」「Logicool G HUB」ソフトウェアで、色味や明度、視野角などをカスタマイズすることも可能です。
他にも、カメラを上下に傾けることでデスクや手元にある資料を反転せずに映せるショーモード機能、回転式の一体型プライバシーシャッターも搭載しています。
カラーはグラファイトとペールグレーの2色、直販価格は33,000円で、3月22日(金)発売予定です。Amazonでは30,000円で予約販売中です。
同じ仕様の法人向けモデル「MX BRIO 705」(グラファイトのみ)もラインナップしています。
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クリエイティブメディア株式会社が、デュアルカメラ構成のウェブカメラ「Project Watcher」を発売すると発表しています。
Project Watcherは、2倍デジタルズーム対応のワイドアングルレンズと通話用のマイクを搭載したフロントフェイシング用カメラ「01」と、マクロ対応の2.75倍光学ズームレンズを搭載したオブジェクトフェイシング用カメラ「02」の2つのカメラで構成されています。
2つのカメラの映像はハードウェア上で映像切り替えや合成が可能で、どちらかのカメラ映像のみを映し出したり、両方の映像を並べて表示したり、ピクチャーインで表示したりすることが可能で、付属のリモコンで操作できます。
これらのカメラ映像切り替えや合成映像の入れ替えは、IRリモコンでお手元から操作が可能、特別なソフトウェアのインストーが不要なプラグ&プレイで簡単に使えます。
デスクトップスタンド一式が同梱されています。
価格は47,800円で、1月下旬発売予定です。
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アンカー・ジャパン株式会社が、4K対応ウェブカメラ「AnkerWork C310 Webcam」を発売しています。
AnkerWork C310 Webcamは、F2.0レンズと1/2.5インチセンサーを搭載したウェブカメラです。4K@30fpsまたは1080p@60fpsに対応し、1080p@60fpsでは逆光や暗い場所でも明暗を自動調整するHDRにも対応しています。
AIで人の顔を検知して画角を自動調整するオートフレーム機能と焦点を合わせるオートフォーカス機能、環境雑音をカットしてクリアな音声を届けるノイズリダクション機能を搭載しています。
価格は14,990円で、初回200個をAmazonポイント20%還元で提供しています。
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サンワサプライ株式会社が、360度撮影が可能なウェブカメラ「CMS-V71BK」を発売しています。
CMS-V71BKは、360°を映すことができるレンズと、マイク、スピーカーを搭載したリモート会議用ウェブカメラです。
360°映像を分割して表示する分割モードや、360°映像と1方向の映像を表示するパノラマ+1画面モードなど6つの表示モードを利用できます。
さらに、人物を自動検知して画角を調整するオートフレーミング機能や、表示位置を調整できるタッチセンサーも搭載しています。
USB-C接続で、USB-A変換アダプタが付いています。リモコン、ケース、レンズ保護カバーも付属しています。
価格は60,500円で、楽天市場などで販売中です。
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KaiJet Technology International Corporationが、j5createブランドより、ワイヤレスHDMI送受信機「JVAW75」と、ウェブカメラ「JVU368」を10月27日(金)より発売すると発表しています。
JVAW75は、HDMI搭載したパソコンやゲーム機と、HDMIを搭載したテレビをワイヤレスで接続できる4K/30Hz対応ワイヤレスHDMI送受信機です。
miracast、AirPlay、Chromecastに対応しています。ワイヤレス通信距離は最大30mです。
価格は19,980円で、楽天市場にて予約販売中です。
JVU368は、魚眼レンズにより360度を写すことができるウェブカメラです。パノラマモード、360度の映像を2分割して表示するフル画面モード、パノラマ表示の下に1人を拡大表示するホストモード、2人を表示するデュアルホストモード、3人を表示するトリプルモードモード、1人を表示するシングルビューモードを利用できます。
さらに、指定したホストを自動追跡する機能と、パノラマモードとシングルビューモードで写された人数に合わせて画角を自動調整するオートフレーミング機能も搭載しています。
直径6mの範囲を収音できる全指向性マイク2基と、3Wのスピーカーを内蔵しています。
価格は19,980円で、楽天市場にて予約販売中です。