アンカー・ジャパン株式会社が、ウェブカメラ「PowerConf C200」を発売しています。

PowerConf C200は、約5cm四方のコンパクトサイズで、2K@30fpsに対応したウェブカメラです。2つのマイクを内蔵しており、環境雑音を軽減するノイズリダクション機能や、音声を均一にするオートゲインコントロール機能も備えています。

価格は6,980円で、Amazon.co.jpでは6,282円で提供中です。

アンカー・ジャパン株式会社が、ウェブカメラ「PowerConf C302」を発売しています。

PowerConf C302は、2K@30fpsに対応したUSB Type-C接続のウェブカメラです。AI機能により、A被写体の人数や動きに合わせて画角を調整する自動フレーミング、自動色彩調整、自動露出調節、約0.35秒の超高速オートフォーカスを利用できます。環境雑音を軽減するノイズリダクション機能も搭載しています。

カメラを使用しない時にレンズを覆って映らないようにするスライド式プライバシーシールドが付属しています。

価格は12,980円で、初回50台限定でAmazonポイント付与率が10%となっています。

サンワサプライ株式会社が、顔を自動追尾するウェブカメラ「400-CAM097」を発売しています。

400-CAM097は、顔を認識して動きに合わせて水平方向±50°の範囲でカメラの向きを変える自動追尾機能と、光量を補助するLEDライトを搭載したフルHD対応ウェブカメラです。自動追尾機能とLEDライトはハンドジェスチャーによるオン/オフが可能です。

価格は7,980円で、サンワダイレクト、楽天市場、PayPayモール、au Pay マーケット、Amazonにて販売中です。

株式会社プリンストンが、一眼レフカメラやビデオカメラをウェブカメラとして使えるHDMI – USB変換ユニット「PCA-UVC4KL」を発売すると発表しています。

PCA-UVC4KLは、HDMIパススルーに対応した一眼レフカメラやビデオカメラなどのHDMI出力映像をパソコンに取り込むことができる変換ユニットです。4K/30p対応です。

価格は19,800円で、発売です。プリンストンダイレクト、楽天市場、PayPayモールにて販売中です。

エレコム株式会社が、4Kに対応したウェブカメラ「UCAM-CX80FBBK」を発売しています。

UCAM-CX80FBBKは、日本メーカー製の860万画素積層型CMOSセンサーを搭載し、5倍のデジタルズーム、4K/30fps、Full HD/60fpsに対応したウェブカメラです。

露光時間の異なる画像をリアルタイムに合成して明暗を自動調整する「DOL-HDR技術」（USB-C接続時のみ）や、話者を認識して発言中マークを表示する機能や、人物を自動検知して撮影範囲を自動調整するオートズーム機能を搭載しています。

最大130°の広角レンズ採用で、レンズによるゆがみを補正する機能も搭載しています。ステレオデジタルマイク内蔵です。

2.2m長USB Type-C to USB Type-Cケーブル、2.2m長USB Type-C to USB Aケーブル、プライバシーシャッターが付属しています。

価格は23,800円です。

サンワサプライ株式会社が、自動追尾機能を搭載したウェブカメラ「CMS-V62GM」を発売しています。

CMS-V62GMは、音を感知して発言者を自動追尾する機能を搭載したUSB 3.2 Gen 1接続のウェブカメラです。付属のUSBケーブルでスピーカーを接続することで、スピーカーから出る音を解析して相手の音声にカメラが反応することなく使用できるようになります。

底面に1/4インチネジ穴を備えており、三脚への設置も可能す。カメラの向きを操作できるリモコンも付属しています。

直販価格は82,500円です。

サンワサプライ株式会社が、2つのカメラで180°の画角に対応したウェブカメラ「CMS-V60BK」を発売しています。

CMS-V60BKは、2つのカメラを搭載し、180°、105°、90°、右90°、左90°の5つの画角に切り替えて利用できるウェブカメラです。マグネットプライバシー保護とレンズ保護のためのレンズカバー付きです。

マルチスタンドによりモニタ上部やデスクに設置可能で、マグネットと三脚穴も搭載しています。

直販価格は79,200円です。